| Q1: |
CEAR承認とIRCA承認の違いは何ですか? |
| A1: |
本コースは、『CEAR/IRCA承認ISO14000審査員研修コース(コースID:TE21)』(5日間)として、CEAR承認とIRCA承認の両方を取得したコースです。CEAR承認研修コースは、CEAR((社)産業環境管理協会環境マネジメントシステム審査員評価登録センター)の研修コース承認基準を満たして運営されています。CEARは、EMS分野でJAB(日本適合性認定協会)の認定を受けている日本国ベースの機関で、9778人のEMS審査員が登録されています(2008年12月15日現在、内訳:主任審査員1593人、審査員837人、審査員補7348人)。本コースを合格修了し、CEARによる筆記試験に合格すると、CEAR審査員補に登録するための要件の一部を得ることができます。
一方IRCA承認研修コースは、IRCAの基準を満たして運営されているコースです。IRCAとは、International
Register of Certificated Auditors(国際審査員登録機構)の略で、審査員評価登録と研修コースの承認を実施する機関です(本部・英国ロンドン)。IRCAは国際的に認知されている審査員登録機関であり、120ヵ国以上の国々から約12,000人の審査員が登録されています(環境審査員に限らず、品質、労働安全等全て含めた数字)。本コースを合格修了し、IRCA筆記試験に合格すると、IRCA審査員に登録するための要件の一部を得ることができます。国際的に活動されたい方はIRCAへ登録することがお奨めです。IRCAは、石川県に日本オフィスがあり、審査員登録の申請等はこちらで日本語で対応できるようになっています。なお、弊社ではIRCA審査員登録申請の代行を行っております。詳しくはこちらをご覧下さい。
(社)産業環境管理協会
環境マネジメントシステム審査員評価登録センター
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-2-1
三井住友銀行神田駅前ビル
TEL:03-5209-7714、FAX:03-5209-7719、E-mail:cear@jemai.or.jp
ホームページ:http://www.jemai.or.jp
IRCAジャパン
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町 8階
TEL:03-6272-6307、FAX:03-3265-5283、E-mail:ircajapan@irca.org
ホームページ:http://japan.irca.org/ |
| Q2: |
審査員研修コースの申込にあたり、受講資格は必要ですか? |
| A2: |
審査員研修コースの受講に必要な資格はありません。ただし、本コースは高度な内容を含んだカリキュラムで構成されていますので、ISO14001規格やマネジメントシステム監査について事前の予習をすることが望まれます。例えば、ISO14001規格について「ISO14001規格入門コース(コースID:TE51)」や「JATA公認ISO14001内部監査員コース(コースID:TE31)」などを事前に受講されるのも一つの方法です。 |
| Q3: |
審査員研修コースを受講すれば、審査員になれるのですか? |
| A3: |
CEAR審査員補及びIRCA審査員補をめざす方は、それぞれ次の条件をすべて満たしている必要があります。
<CEAR審査員>
@ 高等学校卒業又はこれと同等の学歴。
A 技術的、管理的または専門的立場での業務経験を5年以上有すること。
B Aの業務経験のうち、2年以上は環境マネジメント分野の知識及び技能に係る業務経験であること。
C 業務上の関係が1年以上ある所属組織の責任者等からの推薦。
D CEARが承認した環境マネジメントシステム審査員研修コースを5年以内に合格修了。
(弊社のTE21がこれに相当します。)
E CEARが実施する環境マネジメントシステム審査員力量試験に合格。
<IRCA審査員>
@ 中等教育(高等学校)以上の学歴。
A 5年間又は学位あるいは学位相当の資格を有する申請者は4年間の実務経験。
B 2年間の環境実務経験。
C IRCA承認EMS審査員/主任審査員コース、あるいは、その他の認められるコースを申請日から過去3年以内に合格修了していること(弊社のTE21がこれに相当します)。
詳しくは、CEAR及びIRCAのホームページをご覧下さい。
|
Q4:
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審査員研修コースは、審査員希望者以外も受講できますか? |
| A4: |
もちろんできます。カリキュラムは審査員をめざす方に必要な力量を身につけていただくことに主眼をおいた内容となっていますが、ISO14001規格や審査の手順・手法を学ぶことで、たとえば企業組織においてシステムの構築や運用を担当される方、内部環境監査を実施しようとされる方、コンサルタントとしてシステム構築や監査の指導をされる方などにもとても有用です。実際、受講生の半数以上は企業組織の方々です。 |
| Q5:
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審査員研修コースは、学生でも受講できますか? |
| A5: |
もちろんできます。ただし、Q&A3にあるように、CEAR審査員及びIRCA審査員へ申請するためには定められた実務経験を積んでからとなります。また、Q&A18にもあるように、合格証明書の有効期間がCEARは合格証の発行日から5年間、IRCAはコース最終日から3年間と決められておりますので、ご留意下さい。 |
| Q6: |
受講料の割引制度はありますか? |
| A6: |
テクノファでは、複数のセミナーを受講される方に向けた割引制度を設けています。「テクノファ会員制度」及び「同時申込み割引」があります。また、一定の要件を満たしている方は「厚生労働大臣指定・教育訓練給付制度」の利用も可能です。詳しくはここをクリック。 |
| Q7: |
審査員研修コースの開催地・開催会場はどこですか?
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| A7: |
全国2ヵ所(川崎、大阪)で開催しています。川崎(関東地区)は川崎駅前(徒歩2分。駅から地下街直結、雨に濡れません)のテクノファ川崎研修センター、大阪(関西地区)は新大阪駅前(徒歩2分)の大阪研修会場にてセミナーを開催しています。いずれも、5日間の研修期間を快適にお過ごしいただける会場です。 |
| Q8: |
審査員研修コースで、出張研修は可能でしょうか? |
| A8: |
可能です。ただしCEAR及びIRCAの基準により、4名以上20名以内の方が受講することが必要です。研修のための会場、設備、費用等については、当社へお問い合わせください。宿泊費、交通費、移動時間を考慮すると割安になる場合があります。 |
| Q9: |
審査員研修コースは、自宅からの通学は可能でしょうか? |
| A9: |
可能です。ただし、本コースを含め、各種ISO審査員研修コースは、要員認証機関(JRCA、IRCA、JFARB、CEMSAR)によるコース基準に対して厳密に運営され、講習に遅刻・欠席されますとその時間分「減点」となり、一定基準を超えますと「不合格」になります。この欠席時間は公共交通機関のトラブルが原因であっても対象となります。また、研修時間も基準で定められた時間数を満たすため、午後8時頃の終了(終了時間は日によって異なります)と長時間に及び、体調管理も重要です。遠方から通学される場合は、体調の維持に十分にお気をつけ下さい。
不安のある方には、研修センター近くのご宿泊をお奨めします。研修会場近くの指定ホテルでの宿泊付き受講料をご用意しています。詳しくはこちら |
| Q10:
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研修会場の近くに宿泊したいのですが、ホテルを紹介してもらえますか? |
| A10: |
特別価格(1泊あたり4,000円)にて、研修会場近くの指定ホテルでの宿泊付き受講料をご用意しています。詳しくはこちら |
| Q11: |
受講前に、どのような予習をしておくと効果的ですか? |
| A11: |
コースはCEAR又はIRCAのコース承認基準を満たすため、その内容は高度なものとなっております。ISO14001規格につきましては、ある程度の理解があることを前提にコースは進行します。コースに合格するためにもISO14001規格の事前学習は大変重要です。ISO14001規格の理解に不安のある方は、
「ISO14001規格入門コース」(コースID:TE51)又は「JATA公認ISO14001内部監査員2日間コース」(コースID:TE31)を事前に受講されることをお奨めします。各種割引制度を設けておりますので、是非ご検討下さい。又、受講前(約3週間前)にお送りしております「事前学習教材」を熟読し、コース受講に向けてご準備ください。以下にテクノファお薦めの書籍を紹介いたしますので参考にしてください。
「2004年版対応
ISO14000規格のここがわからない」 ((株)日科技連出版社)
<IRCA筆記試験受験予定の方>
IRCA筆記試験を受けられるご予定の方は、受講前(約3週間前)にお送りします「IRCA模擬試験問題」を熟読いただき、試験問題の傾向を把握されておくことを強くお奨めします。解答例は、研修初日にお配りします。 |
Q12:
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受講の際は、どのような服装で参加すればよいですか? |
| A12: |
リラックスできる服装でご受講下さい。スーツ着用の必要はありません。 |
| Q13: |
受講に必要な持ち物について教えて下さい。 |
| A13: |
事前にお送りしたご案内書に記述されている「持ち物」をご持参下さい。たとえば、筆記用具(鉛筆またはシャープペン、消しゴム、付せんなど)などです。テキストは当日、配付致します。 |
| Q14: |
セミナー中の昼食、夕食はついているのですか? |
| A14: |
5日間の昼食はお弁当をご用意しております(受講料に含まれています)。夕食はご用意しておりません。セミナー終了後(午後7時45分、5日目は午後6時10分)、ご自身でおとり下さい。 |
| Q15: |
審査員研修コースに合格する要件を教えて下さい。 |
| A15: |
大きく二つの観点から評価が行われます。
@継続観察評価:
・受講中の評価(研修への参加度・理解度、ミニテスト回答の評価、ケーススタディ成果物の評価など):
50点満点で7割以上
・模擬審査報告書(4日目に作成):50点満点で7割以上
・参加時間(不在時間が30分以内、かつ全ての単元に参加)※
※公共交通機関のトラブルが原因の欠席時間も対象となりますのでご注意ください。
・個人的特質の評価(JISQ19011 7.2項に基づいて評価)
ACEAR筆記試験、IRCA筆記試験
CEARにEMS審査員として申請する場合は、CEAR筆記試験に合格、IRCAに申請する場合は、
IRCA筆記試験に合格することが必要です。試験は両方受けても、片方だけでも構いません。
それぞれの試験の合格基準は以下の通りです。
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| Q16: |
筆記試験は何時間で行われるのですか? テキストの持ちこみは可能ですか? |
| A16: |
筆記試験は、研修5日目にCEARとIRCAの筆記試験が各2時間実施されます。CEAR及びIRCAの筆記試験で持ち込み可能な資料は以下の通りとなります。なお、筆記試験はテクノファ研修会場内で実施し、合格証明書もテクノファから発行致します。
<CEARによる筆記試験>
@ JIS Q 14001/19011規格書(テクノファが貸与したもので、書き込みがないもの)
A テキスト
<IRCAの筆記試験>
@ JIS Q 14001/19011規格書(テクノファが貸与したもので、書き込みがないもの)
A テキスト
B研修コース中に受講者が作成した個人的メモ
CIRCA模擬試験解答例 |
| Q17: |
万一、筆記試験で不合格になった場合、再試験を受けることは可能ですか? |
A17:
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CEARによる筆記試験もIRCAの筆記試験も、一定の条件のもとで可能です。研修終了日から12ヶ月以内に限り、一度だけ再試験を受けることが可能です。ただし、Q&A15にある通り、「継続観察評価」の結果が7割以上であることが必要です。これが満たされない場合は、再受講をしていただくことになります。この基本的な条件はCEAR基準及びIRCA基準に定められたもので、CEAR承認研修コース、IRCA承認研修コースはどれでもこれに従った手順に沿って運用されています。 |
Q18:
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審査員研修コース合格証の有効期限はあるのですか? |
| A18: |
合格証明書自体に、特に有効期限はありませんが、CEAR及びIRCAの審査員登録申請のための有効期間は、以下の通りです
<CEAR合格証明書>
合格証明書の発行日より5年間
<IRCA合格証明書>
研修コースの終了日から3年間
IRCAの場合は、再試験を受けた場合でも、筆記試験の合格日からではなく、コースの終了日からですのでご注意下さい。 |
| Q19: |
セミナー終了後に疑問点が出た場合、質問に答えてもらえますか? |
A19: |
講習内容に関することでしたら、もちろんお受けします。テクノファ事務局宛て
(E-mail:kankyo3@technofer.co.jp)に、メールでご質問をお送り下さい。講師又は事務局からお答え致します。 |