| 審査員評価登録の基準であるISO/IEC17024への国際的整合に伴い、CEARの審査員評価登録制度は、ISO/IEC17024に対応した「新スキーム」へ変更されました。当初は従来の制度である「旧スキーム」と2本立てで進行していましたが、2008年12月をもって「旧スキーム」は廃止となり、現在は「新スキーム」のみで運用されています。以下に審査員資格基準の概要を記載いたします。
(1)新スキームの審査員資格基準における変更点
(2)審査員資格基準
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トレーニング |
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従来の「JAB認定コースの合格修了」から「CEAR承認コースを受講し、受講中の評価と共にそのコースの最終日に実施されるCEARによる筆記試験に合格すること」が必要となりました。 |
| A |
CPD(専門能力の継続的開発) |
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審査員補・審査員・主任審査員ともに維持・更新時にCPDの実績を提出することが必要になりました。CPD時間等の詳細は、こちらでご確認ください。 |
| B |
審査員補の業務経験 |
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「3年以上の実務をした業務経験」が廃止され、審査員補への申請時に「全般業務経験及び環境業務経験」が必要となりました |
| C |
審査員補の更新 |
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審査員補は1年ごとの維持(身分証書替え)だけが必要でしたが、3年ごとの更新が必要となりました。 |
| D |
審査員研修コースの有効期限の設定 |
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CEAR承認コースの合格証明書の有効期限は合格証明書の「発行日から5年間」と設定されました。上記@〜Dについては、以下のCEARホームページにも掲載されておりますのでご覧ください。http://www.jemai.or.jp/CACHE/ems_details_detailobj2302.cfm |
資格基準の詳細は直接、下記CEARのホームページをご覧下さい。
@環境マネジメントシステム審査員資格基準 (AE1100)
A環境マネジメントシステム審査員登録手順 (AE1200)
B環境マネジメントシステム審査員登録申請手引き/申請用紙
いずれもPDFダウンロード可 (http://www.jemai.or.jp/CACHE/ems_details_detailobj2441.cfm)
<資格基準の概要 (審査員補、審査員、主任審査員)>
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審査員補 |
審査員 |
主任審査員 |
| 学 歴 |
中等教育(高等学校)卒業以上 |
| トレーニング |
CEARが承認した環境審査員研修コースを修了していること。 |
| CEARの試験 |
上記トレーニングの中で実施されるCEARの試験に合格していること。 |
業
務
経
験 |
全般業務経験 |
技術的、管理的又は専門的立場での業務経験を5年以上有すること。
(高専卒以上は4年以上) |
| 環境業務経験 |
全般業務のうち、2年以上は環境マネジメント分野の知識及び技能に係る業務経験であること。 |
| 監査経験 |
― |
メンバーとして4回以上延べ20日以上
(3年間実績) |
リーダーとして3回以上延べ15日以上
(2年間実績) |
| 推薦者 |
業務上の関係が1年以上ある所属組織の責任者等 |
上記の監査すべてにおける指揮指導したCEAR登録主任審査員の推薦 |
| 資格の有効期限 |
1年ごとに維持手続、3年ごとに更新手続により資格を継続(有効期限2ヶ月前の末日(12月のみ15日)に申請書類の提出が必要) |
※ISO14000審査員資格拡大研修コースの受講対象者は、「JRCA登録QMS審査員」または「JRCA承認のJIS
Q 19011対応のISO9000審査員研修コース合格修了者」です。ただし、ISO14000審査員資格拡大研修コースを合格修了し、CEARへ審査員として登録する場合には、JRCA登録QMS審査員であることが条件となりますので、JRCAに登録されていない方はお気をつけください。
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<審査員資格維持(1年毎)・更新(3年毎)要件の概要>
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審査員補 |
審査員 |
主任審査員 |
| トレーニング |
― |
【更新時】
CEARが承認したリフレッシュコースを申請締切日以前1年以内に修了していること。 |
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専門能力の継続的開発(CPD) |
【維持・更新時】申請締切日以前1年間に5時間以上のCPD実績 |
【維持・更新時】申請締切日以前1年間に15時間以上のCPD実績
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| 監査実績 |
― |
【更新時】
申請締切日以前3年間に3回以上の監査実績 |
【更新時】
申請締切日以前3年間に3回以上のリーダー実績 |
| 推薦者 |
― |
【更新時】
上記の監査に参加したCEAR登録主任審査員 |
【更新時】
上記の監査の監査依頼者、被監査者もしくは審査登録機関の責任者 |
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