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代表取締役 平林良人 |
日頃から皆さまには、(株)テクノファのISOマネジメントシステムを始めとした教育訓練セミナーへのご愛顧をいただき、深く感謝申し上げます。
(株) テクノファは、今後10年を見定めて「システムに心を入れる」ことを大きな目標に掲げます。「システムという服は作ったが、着る人が体型を維持しないので服をいつの間にかタンスにしまいこむ」現状を変えたいと思います。システムという服をきちんと着こなすには、システム構築時に全員で誓った「維持する」という心を堅持しなければなりません。市場経済至上主義が行き過ぎた結果、利益追求がすべてに優先する社会になっていますが、表面的な利益追求でなく本質的な利益追求に貢献する教育訓練セミナーを実施して行きたいと考えております。
「人は本人がやる気になったとき、持っている以上の力を発揮する」といわれます。システムの一員であるすべての人が120%の力を発揮する組織は、そうでない組織に比べてあらゆる面で優ることができます。(株)テクノファは、「組織マネジメントシステム教育」と「人モチベーション教育」という両輪を強力に駆動し、組織人材育成という車を着実に前方に運転することで、今後とも社会に貢献させていただきたいと念じております。
ISOマネジメントシステムの広がりには目を見張るものがあります。日本における審査登録制度は、JABの設立(1993年)を契機に品質ISO9001からスタートしました。その後、環境ISO14001、情報セキュリティISO/IEC27001、食品ISO22000、最近ではITサービスISO/IEC20000などと幅広く浸透し、組織にとって経営上無視のできない世界になっています。
一方、産業界にはマネジメントシステム規格が次々と生み出されることへのとまどい、反発もあります。また、組織が構築したマネジメントシステムの質に関する問題提起もあります。せっかく時間と資源を投入してマネジメントシステムを構築したにも関わらず、それらが役に立っていないという悩みを持っている組織が多くあります。
マネジメントシステムは、多くの識者が言うように「経営のツール」です。ツールは使用者の使い方で役に立ったり、立たなかったりします。組織の成長にはマネジメントシステムは必要ですが、十分なものではありません。あくまで管理ツールの一つとして、固有技術を補完するものです。だからといって、補助的なもの、優先度の低いものという見方は禁物です。組織が長年の努力によって達成し保持している現在の市場での地位を維持していくために、マネジメントシステムは必須なものです。そして、マネジメントシステムが規定する組織内ルールは、組織の言葉で、組織の慣習に合った、組織の全員にしっくりとくるものでなければなりません。
(株)テクノファは1993年に設立されました。1994年、JAB(財団法人日本適合性認定協会)から第1号のISO9000審査員研修コースの認定を受けて以来、ISO14000審査員コース、IRCA(英国)から労働安全衛生審査員研修コース、食品安全審査員研修コース、JIPDEC(財団法人日本情報処理開発協会)から情報セキュリティ審査員研修コースなどの認定を受けました。経済産業省からはCO2排出プロジェクトに関わる人材育成事業の委託を受け、2002年以降4年間にわたり約300人のCDM人材を育成しました。さらに、2004年には厚生労働省からキャリアコンサルタント能力評価機関として認められ、「人の生きがい」に関わる教育訓練セミナーを開始しました。
(株)テクノファは十数年間にわたるこれら多くの教育研修活動を通じて、地域社会(日本全国16か所の拠点)、産業界(製造業、建設業、サービス業など)及び行政(中央、地方官庁)から高い評価をいただいてまいりました。
これらの評価は、高い品質、リーズナブルな価格、そしてお客様へのクイックレスポンスという組織経営の基本を継続的に追究してきた結果によるものと考えております。当然のことながら、こうした継続的な追究ができたのはお客様からの常日頃の叱咤激励があったからこそであり、今後とも顧客満足を標榜して経営の継続的改善に邁進していく所存です。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(株)テクノファ
代表取締役 平林良人
テクノファ 社是/ビジョン Technology Transfer
【社是/ビジョン骨子】
テクノファは、"Technology Transfer:技術移転"を旗印に創業した。 創業の社是をベースに、"Technology:技術"のみならず、様々な価値あるものに更に付加価値をつけて、お客様に"Transfer:移転"することを目指す。
| 1. |
テクノファは、価値あるものを発見あるいは創造し、それをお客様にお届けする。 |
| 2. |
テクノファは、社会その中でも特にお客様から付加価値の高いものを受け取ったと評価されるように努力する。 |
| 3. |
テクノファは、"Technology Transfer"するプロセスにおいて、組織の全員が働く喜びとやりがいを得ることを目指す。 |
【社是/ビジョン説明】
| 技術移転 |
: |
価値あるものを発見あるいは創造して、それをお客様に受け取っていただくことをいう。 |
| お客様 |
: |
テクノファの製品・サービスの受け手をいい、内部顧客、外部顧客、中間顧客、最終顧客のすべてをいうが、特に最終顧客を意識する。 |
| 価値あるもの |
: |
多くの場合、テクノファの製品・サービスである。ここでいう価値はお客様が感じる価値をいう。 |
| 発見と創造 |
: |
発見とは世の中に既にあるものを見つけること、創造とは世の中にないものを作り出すことである。 |
| 働く喜び |
: |
心身ともに健康であり、日々の目標達成に向けてのプロセス、努力から得られる。働くことで知り合ったテクノファの仲間同士が互いに尊重し切磋琢磨することからも得られる。また、お互いの目標達成に向けて協力し合うこと、特に仲間に貢献することができたとき、喜びはなお深まる。< |
| やりがい |
: |
日々のプロセス、努力が結実したときの達成感は何事にも代えがたいものである。テクノファは、社会に継続的に貢献し社会から必要とされる会社であり続け、達成した結実、成果を社員全員で共有する。 |
2012年4月1日
株式会社テクノファ
代表取締役 平林良人
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【品質方針】
当社は各種研修コースの実施を通じて「要求事項への適合」、「顧客満足」と「継続的改善」を常に追究するため、以下の方針に基づき全員が一致して行動することとする。
1.審査員などとしてふさわしい人材を育成する。
2.常に顧客の声を謙虚に聞き、継続的改善に繋げる。
3.講師、職員は研修目的に即した行動をとる。
4.全顧客に対して、公平に対応する。
以上の品質方針を文書化して全職員、講師に伝えると共に、毎年品質方針の適切性についてはマネジメントレビューの議題とし、見直しをする。
2010年9月27日
株式会社テクノファ
代表取締役 平林 良人
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