キャリア・コンサルティング2級技能士・受験対策コース(コースID:TC98)

※本コースは2011年度より「キャリア・コンサルタント実技向上コース(2級技能検定実技試験対応)(コースID:TC98)」から名称が変更されております。 



テクノファでは、標準キャリア・コンサルタント(同等レベル)の皆様を対象に、技能検定試験対策3日間コースを開催いたします。

このトレーニングの目的は、 実技試験(論述試験・面接試験)の合格です。

内容として

  1. 実技能力を向上させる。
  2. 主訴の把握や面談の方向性を確実に理解出来るようにする。
  3. クライアントとの関係性に敏感になる。
  4. 面談の自己評価をできるようにする。

クライアントの主訴が確実に把握でき、カウンセラーとして面談の方向性を立て、クライアントが受け入れられる様に提案する。
コンサルタントとしての面談力をアップします。

面接はラポールが出来てこそクライアントとのやり取りが成立します。
その関係性を崩さずに、面接の効果を高めるためには、的確に面接を振り返り、面接の方向性が判断できることが大切です。この3日間のトレーニングで、しっかり技能検定実技試験(論述・面接)合格に向けた、訓練をします。

 

技能検定対策 八巻甲一講師   技能検定対策 小澤康司講師
 八巻 甲一 講師  小澤 康司 講師

 

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研修コースのご案内

 受講料  88,000円  (テクノファ会員・CCCサークル会員は79,200円) 
 定員  12名
 開催地  (株)テクノファ(川崎)
 日程  3日間(9:30開始 17:30終了予定)
 開催No.  日程  申込状況
12 2012年
5月12日(土)
5月26日(土)
6月9日(土)
空席あり
13 2012年
11月3日(土)
11月17日(土)
12月1日(土)
空席あり
           (更新日: 2012年04月12日 )    

※講師の方は、予定です。

※CCCサークル会員とは、
  NPOキャリア・コンサルティング協議会に登録しているサークル会員のことです。

お申込みはこちらをクリックしてください。

このコースで使用するテキスト(2,500円)はこちらをクリックしてください。

カリキュラム

1日目 

2日目

3日目

1.講義

2.事例検討

3.面接ロールプレイ
 実習

4.振り返り

5.逐語録・
 記録用紙作成(宿題)

1.逐語録・
 記録用紙振り返り
2.事例検討
 

1.逐語録・
 記録用紙振り返り

2.事例検討

3.面接ロールプレイ
 実習


※カリキュラムは変更になる場合があります。
 この講習は 実技ポイント-6、知識ポイント-20の更新要件をみたします。

参加対象者

  • (株)テクノファ認定キャリア・カウンセラー有資格者
  • キャリア・コンサルタント、キャリア・カウンセラー資格(厚生労働省認定機関)有資格者
  • 養成コース同等の講習を受けた方(雇用能力開発機構、人材開発協会講座等)

受講生の声

非常に具体的かつ明確にご指導いただけたので、改善点や今後の課題がはっきりしました。
かなり期待して参加したのですが、それ以上に素晴らしい内容でした。(Aさん)

 

20分、10分といった長い時間のカウンセリング実習を実際にやって先生に直接FBいただけたので、直すべきところが良くわかりました。(Bさん)

 

小澤先生がC,C戦略について説明してくださった図解がとても参考になります。Clの認識・価値観と対象・出来事との関係性、何が問題なのか等がわかりやすくかかれていました。頭の中にしっかりたたきこんでカウンセリングに活かしたいと思います。ありがとうございました。(Cさん)

 

クライアントの気持ちに一つずつ抑えて確認を取る。あたりまえの事が忘れていました。(Dさん)

 

逐語録の書き方をきめ細かく指導してもらい納得して記載することが出来た。(Eさん)

 

3日間でも良いくらいの内容でしたので、実際に3日に延長していただきたいくらいです。(Fさん)

 

キャリア・コンサルタントとしてどのように見立てて、柔軟に勧めていくかをご指導いただき、大変勉強になりました。ロールプレイでは、毎回細かくコメントを頂き、新たな発見、気づきを頂きました。(Gさん)

 

自分の仕事に対する姿勢、使命・ミッションは何かということを、真剣に問いかけられました。本気で今の仕事の使命やりがい、キャリア・コンサルタントとして、どんな使命を持ってやっていくか、自分の仕事人生について真剣に考えた3日間でした。(Hさん)

 

逐語記録と研修記録の作成を始めて行いました。自分のクセや理解できていなかったことが、より明らかになりました。基礎をしっかり勉強しなければ次につながらないことが理解できました。(Iさん)

 

クライアントの訴え(その気持ち)に沿って行くことが、如何に大切か理解できました。今後の面談に活かして生きたいと思います。(Jさん)

 

論述問題の設問に対する回答例がとても参考になりました。今までロールプレイングの経験はありましたが、ほめて終わりだったので、自分が出来ているつもりになっていました。今回は自分の欠点が見えたのでとても参加してよかったです。(Kさん)

 

雰囲気がとてもよく、1人で参加してみたが心配なかった。何でも聴くことが出来た。(Lさん)

 

アットホームな中にも、緊張感がありました。新しい出会いもうれしかったです。クローズドの中で、失敗を重ねることの大切さを痛感しました。(Mさん)

 

クライアントの気持ちに向き合う大切さを感じました。(Nさん)

合格者の声

第五回技能検定 合格者の声

YMさん

昨年12月にCC実技向上コースを受講させていただきました。
その折には八巻先生には大変お世話になりまして有難うございました。
お蔭さまで、本日2級技能士検定に合格したというはがきを受け取りました。
特に面接実習の得点が、思ったよりも高くとても嬉しかったです。
これもみな、八巻先生の面接実習のお陰と感謝しています。
先生のお陰で自信を もって臨むことができました。
これからも自己研さんに努め、より力を付けご相談者の伴走者となれるよう頑張って行きたいと思っております。
有難うございました。

 

第三回技能検定 合格者の声

 K・Oさん

小澤先生から技能検定の意味、受験する心構え、プロであるということ、など多くを学びました。
 そういう意識がないまま受験に臨んでいたら今回の合格はなかったと思います。
 
・20分の逐語録という、宿題に苦しみましたが、講習での小澤先生の細やかな指導に、こんな解釈があったのかと毎回目からウロコ!状態でした。
 知らない内に、クライエントの気持を大切にすること、そしてカウンセラーとしての立ち位置が身についたような気がしています。
・面接の練習では、様々なクライエントを設定してのロールプレイにより、あらゆる角度からご指導いただき、新たな気づきと自分の弱点を知りました。
 そしてプロのキャリアコンサルタントとしては 寄り添うだけではなく、見立ての重要さなどを
 毎回具体的に教えていただいたことが、試験で役にたったと思います。
・論述問題の解答例は本当に勉強になりました。過去問や作成した逐語録の講習を通して、一語一語に込められているクライエントの気持ちに近づく力ができたように思います。
 
・ 良いメンバーと一緒に勉強できたことも私の財産です。三日間でしたが内容の濃い講習でした。
・ 小澤先生のおかげで今回合格しましたが、実はまた参加して勉強を続けていきたい気持です。

 

 R・M さん 

小澤先生はじめ皆様のご指導があってなんとか合格できましたことを本当に感謝申し上げます。
傾聴、逐語の重要性をいつも忘れないようにしなければ、そして小澤先生が仰ったプロとしての自覚、信念をどう持つかをこれからも自分に問うていかなければと思っております。
 私のおりますハローワークでは、以前と違い外国人も含めてですが、今は生活保護等の支援を受けている求職者をどう雇用に結びつけていくか、どう認知の修正や行動変容が出来るようにするか、またまた難問にぶつかっております。メンタル面での問題も大変大きくなってきています。
 今後も少しでも進歩するようになりたいと思っております。

 

  本日第3回キャリア・コンサルティング技能検定の試験結果通知が自宅に郵送されました。早速、期待と不安の入り交じった状況で開封したところ、合格と言う嬉しい知らせでした。これもテクノファ様のご指導の賜と感謝しております。有り難うございました。
 遅くなりましたが、試験の感想などを書かせていただきます。
 (論述試験)
  上智大学が受験会場でした。会場では、他の試験も実施されているようで、キャリアの試験会場は一番奥の校舎でした。私の席は、50人程度入る教室の暖房の前でしたので、絶えず温風が出ており、良い試験環境ではありませんでした。持参したコートで噴出口を覆うという対策を取りました。
  論述試験は、問いの形式が前回受験したときとは若干違っていました。前回よりも、答えやすい形式になっていましたのでホッとしました。テクノファでの論述対策時に渡されるプリント(関係性を作る力等)、八巻先生の的確な板書事項や説明を頭に入れ、学習しておけば十分合格点がとれると思いました。第2回試験で論述は到達、今回は、十分かなり余裕を持っての到達(合格基準点に達しているときの表記)でした。
 (面接試験)
  グランドプリンスホテル新高輪が受験会場でした。ホテル内の会場が分かりにくく、控え室に椅子しか無く(前回は机もありました)手狭な感じでした。控え室の入口で係員による受験番号の確認後、着席し、試験の際の注意事項等の説明がありました。前半組が呼名され、ロールプレイ役の人に受験室まで案内されていました。私は後半組であったので時間と気持ちに多少の余裕が持てました。
  受験室にロールプレイ役とペアで入り、試験官2名から諸注意を受けた後,ロールプレイに入りました。会場には小さな時計(前回はありませんでした)とICレコーダーが置いてあり、時間管理は受験者がするようになっていました。私のロールプレイは、ケース3でした。事前練習をやった中でも最も苦手なケースに当たってしまいました。場面設定、傾聴、応答等丁寧にするよう心掛け、特にラポール形成に重点を置いたカウンセリングで前半の10分程度が経過してしまいました。後半は、クライエントの考える問題点と、カウンセラーが考える問題点の違いを意識し、その洗い出しと解決の方向性、具体策を含めながらカウンセリングを進めました。もう1分くらい時間があると思っていたら、試験官から強い口調時間ですと言われてしまいました。実は後の1分で確認、振り返り、課題の提案、次回の約束をしようとしていたのですが、完全に時間配分の失敗でした。ロールプレイ役が退出し、試験官2名との口頭試問になりました。
口頭試問では、時間切れになってしまったがやろうとしていたこと(今回の振り返り、次回までの課題、予約の確認等)を説明しました。クライエントの訴えている問題と、カウンセラーの考えた問題、ラポールの形成はできたか、できたとすれば具体的にどの部分か、等の質問があり、できる限り積極性を前面に出した回答を心掛けました。
  テクノファの技能検定問題集には、「ロールプレイは時間内に完結しないと合格は難しい」と書いてあったので、試験直後は、今回も面接で失敗したと落胆していました。ただ内容的には前回よりも、傾聴を心掛けた分、出来は良かったのかと思っていました。前回の面接も、所点未(得点は合格基準に達しているが所要点に達していない評価項目有り)で不合格でした。しかし、今回は、余裕を持っての合格となりました。
テクノファで、逐語記録に時間をかけて分析したこと、少人数で十分なロールプレイができたこと、様々な点に関して講師の八巻先生や受講生の方々から厳しくも的確なご指摘を頂いた結果だと感謝しております。
(最後に)
 今回テクノファを選んだ理由は
(1)HPに載っている講師陣が一流であること
(2)講座回数が3回と負担が適度であること
(3)費用が他の研修機関と比較してリーズナブルであること
などです。
 また、受講して気付いた点は
(1)会場が駅から近く設備的によいこと
(2)講師が受講生の身になって考え悩んでくれるスタンスであったこと、そしてこれが実力向上につながったこと
(3)スタッフの方が親切で応対が丁寧であったことなどです。
  受講生は4人でしたが非常に充実した良い講座であったと思います。また機会があれば受講したいと思っております。 
有難うございました。
    平成22年2月  実力向上コース受講者  公務員  千葉伊知郎(匿名)

 

第二回技能検定 合格者の声

 面接対策として、面談時の自分のクセを予めよく知っておくことが大切ですが、対策コースでは、講師の八巻先生から個々に具体的なアドバイスを頂きまして、それが面接本番でとても有効でした。
 私の場合は、クライアントの問題を理解しますと、すぐに対処策をいろいろ提示したくなる傾向がありますが、今回は、しっかりブレーキをかけました。実際には、対処策・解決策を持っていてよいのですが、これは、面談を終える局面でクライアントが考える材料を提供する形でよいと思います。
 大事なことはやはり、クライアントがどういう気持ちで来ているかを理解することと、クライアントが言いたいことを全て話せるように、やりとりしていくことですね。一通り聴けたと確信しますと、口頭試問への対応もできそうだと自分自身の気持ちが落ち着いてきます。
 また、八巻先生に示して頂きました論述問題に対する模範解答(着眼点、考え方、どのように記述すべきか等)が、論述に止まらず、クライアントへの対応の仕方という点で、面接にも大変良い参考になりました。

         (上原 眞喜雄さん  68歳 東京都)

 

テクノファの養成コース終了後、フォローアップコースやキャリアコンサルタント実技向上コースを受講され、いつも真摯に学ばれる姿に、人生の先輩として尊敬しています。今後も雇用問題の最前線で活躍される上原さんにますますのご活躍を応援しています。(伊良波)

 

第一回技能検定 合格者の声

技能検定では、クライエントとの関係構築だけではなく、その先にある、問題解決にいたるための具体的展開をつくり出すスキルの有無が問われます。そのため、基本的な傾聴のトレーニングを積んできた方であっても、「その先」の訓練を十分にしていないと、合格は厳しいようです。幸いにも、私は、テクノファの実技向上コースを受講することが出来たので、合格のための必要十分な準備が行えたと思います。講師の小澤先生の明快で懇切丁寧はご指導や事務局の皆さんの親切なサポートのおかげで、試験当日は余裕を持って本番に望めました。正直、本コースの受講がなければ、私の合格は無かったと思います。技能検定を受験される方はもちろん、キャリアコンサルタントとしての実技能力の向上を目指す方は、迷わずご受講されることをお勧めします。

(東京都 Fさん)