| Q1: |
環境プランナーになるには環境に関する業務経験が必要ですか? |
| A1: |
環境プランナーになるためには社会人として2年以上の業務経験が資格要件となっていますが、それが環境に関する業務経験である必要はありません。資格申請時には「業務経験の申告表」を提出していただくことになっていますが、最近2年間の業務をそのまま記載していただければけっこうです。 |
| Q2: |
学生は環境プランナーにはなれないのですか? |
| A2: |
環境プランナーは基本的に社会人向けの資格です。ただし、「環境に関する分野の学士、修士、博士課程に在籍している」学生は環境プランナー資格の取得が可能です。
一方、環境分野の学部に属していない学生が、在学中に環境プランナー基礎コースを受講することは可能ですが、資格取得は、社会人としての経験を積んでからということになります。 |
| Q3: |
修了試験のために特別の勉強は必要ですか? |
| A3: |
基礎コース、専門コースとも、修了試験に合格するために、テキストに書いてあることを暗記したり、テキスト以外の参考書で予習したりといったことは必要ありません。
まず、基礎コースの修了試験は、皆さんを振り落とすためではなく、一定のレベル以上に研修内容を理解されていることを確認するために行っています。試験の方式はオープンブック形式ですので、出題の意図を的確に把握して、テキスト等のどこに記載があるかが分かれば合格ライン(70%)をクリアするのは難しくないと思います。そのために必要なのは、受講前にテキスト全体に目を通す、講習期間中に講義、ケーススタディに集中して取り組んでいただく、といった当たり前のことだけです。
専門コースでは、基礎コースに比べよりスキルが問われますが、振り落とすための試験ではないという点に違いはありません。 |
| Q4: |
資格取得の手続きと費用は? |
| A4: |
テクノファで環境プランナー基礎コースを受け、修了試験に合格すると、2週間以内にテクノファから合格証が発行・送付されます。
合格証を受け取られたら、必要事項を記入した申請書等、卒業証明書、合格証のコピー、申請料の振込み証明書などを評価登録機関であるNPO法人環境アリーナ研究機構に送付してください。申請書はコース受講の際に配付しています。申請料金は10,500円(税込み)です。
環境アリーナ研究機構では、申請内容を評価して登録の可否を決定し、あなたに通知します。
あなたが登録料金を支払うと登録証と身分証が送られてきます。登録料金は、3年間分で15,750円(税込み)です。
申請から登録までは1〜2ヶ月見ておいてください。 |
| Q5: |
資格登録の期間は3年間ということですが、登録更新に必要な要件は? |
| A5: |
今のところ15,750円(税込み)の登録・更新料を収めること以外特段の要件はありませんが、今後、ある一定レベルの知識を維持していること、あるいは経験を積んだことを示すことが求められるようになる可能性があります。 |
| Q6: |
環境プランナ−ERのERとは? |
| A6: |
環境プランナ−ERの英語表記は、 Environmental Planner as Earth
Republic、ERは“地球共和国”という意味です。ちなみに環境プランナ−ERの上位資格、環境プランナ−EROはEnvironmental
Planner as Earth Republic Officerです。 |
| Q7: |
環境プランナーになるとエコアクション21の審査人になれると聞きましたが? |
| A7: |
それは違います。正しくは「環境プランナーERはエコアクション21(EA21)審査人の受験資格要件のひとつ」ということです。@環境プランナーではなく、その上位資格である環境プランナーERであること、A環境プランナーERになると即EA21審査人になれる訳ではない、この2点に留意してください。EA21審査人と認められるためには試験に合格する必要があり、その試験を受けるにも要件があって、そのひとつの要件として環境プランナーERが認められているのです。具体的に言うと、環境プランナーERでかつ事業者部門の環境カウンセラー(又は同等と認められる者)であれば試験を受けることができます。実際には、EA21の審査は環境プランナーERの多様な環境活動のひとつですが、相当数の環境プランナーERがEA21審査人の資格を取得しています。 |