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HOMEセミナー一覧品質セミナー > QMS活性化コース〜内部監査の有効性評価技術の向上に〜
QMS活性化コース
〜内部監査の有効性評価技術の向上に〜 (TQ88)
JRCA継続的専門能力開発(CPD)登録コース

有効性に着目した内部監査へ進むために
「プロセスの有効性とは」
「有効性に着目した内部監査とはどういうことか」を理解し、
有効性評価技術を具体的に学ぶ


※チラシには最新日程情報が反映されていない場合があるため、
最新情報はページ下段にある日程表を御確認ください。

川崎開催

出張セミナー対応コース

企業など組織の個別ニーズにお応えすべく出張セミナーも好評開催中です。組織内でまとめて研修を行うと、自組織のQMSに沿った研修内容にカスタマイズすることができ、また、とても経済的です。多様な業種に対応できるテクノファならではのカリキュラム・教材・講師、お問合せから開催まで、きめ細かい運営をお約束します。

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◆◇ コースの特徴と概要 ◇◆

トップマネジメントは、内部監査を気にかけていますか?
管理責任者は、内部監査の結果からプロセス及びQMSの強み・弱みの分析を行っていますか?
内部監査でプロセスやQMSの継続的改善の機会を得ていますか?
内部監査プロセスを継続的に改善していますか?
内部監査では、製品・サービスの品質を中心とした組織の業務活動全般に関するプロセスとその成果を確認していますか?
内部監査でコストに関する指摘をしていますか?
内部監査員は、監査対象のプロセスの要素を理解していますか?

【内部監査員技術力の問題点】

○深堀りのある質問ができない
○プロセスの有効性に関する質問ができない
○プロセスアプローチを考慮した質問ができない
○監査対象業務の効果及び効率を評価できない
これでは、内部監査がQMSの改善に役立つとは言えません。


【内部監査で何を見るか】

@ 品質マネジメントシステムが,個別製品の実現の計画に適合しているか
個別製品に関して、ISO 9001の7.1(製品実現の計画)に関する要求事項を満たしているか否かを評価する
A この規格の要求事項に適合しているか
ISO 9001の要求事項を満たしているか否かを評価する
B 組織が決めた品質マネジメントシステム要求事項に適合しているか
ISO 9001の要求事項以外に組織が顧客満足を満たすために設計したQMSに関する要求事項を満たしているか否かを評価する
C 品質マネジメントシステムが効果的に実施され,維持されているか
組織が構築したQMSが効果的(ある行為によって得られる期待通りの良い結果)に実施され,維持されているかを評価する

ISO9001の認証を取得している組織であれば、@『品質マネジメントシステムが,個別製品の実現の計画に適合しているか』とA『この規格の要求事項に適合しているか』の目的に沿った内部監査をすでに行っていることでしょう。これは適合性の評価といえます。

しかし、B『組織が決めた品質マネジメントシステム要求事項に適合しているか』について、組織がどのように考えるかで、内部監査の効果は左右されることでしょう。
組織のQMSは、ISO9001の要求事項だけにとどまらない範囲で構築されています。
それは、組織のQMSは、ISO9001で示したQMSの要素を越えたプロセスを対象としているからです。
例えば、マーケティング、研究開発、工程の設計・開発、販売、生産管理、在庫管理などのプロセスについては、ISO9001の要求事項にはありません。
しかし、組織が、顧客に製品・サービスを提供するためには、このようなプロセスが不可欠といえるでしょう。
さらに重要なことはC『 品質マネジメントシステムが効果的に実施され,維持されているか』にあります。すなわちこの視点での内部監査こそ、QMSの有効性を評価することにつながるのです。
『効果的』とは、構築しているプロセスが、結果を出すための最適な仕組みになっており、期待通りの結果が出ており、その状態を保っているかという状態を指します。


【内部監査員に必要な監査技術】

一般的な監査技術としては、
・観察技術(事実を的確に把握、ばらつきに着目)
・サンプリング技術(母集団の代表となるものを選ぶ)
・質問技術(相手の言葉で話す、相手の話をよく聴く)
・チェックシート作成技術(質問事項を事前に検討しておく)
・評価技術(監査基準と監査証拠の対照) 
・記録技術(when、where、who、what、how)
があげられますが、一般的な監査技術についても、事実を的確に把握し、 主観ではなく、被監査部門の活動状況から的確に判断できる力量が求められます。
また、一般的な監査から一歩上に進むためには、
・是正処置の評価技術(不適合に対する是正処置を評価する)
   ⇒原因の明確化、水平展開、対策の内容を分析する
・有効性の評価技術
(プロセス及びマネジメントシステムのアウトプットからプロセスの機能を評価する)
  ⇒プロセス保証のために、どのような機能が必要なのかを
理解して、判断する
・プロセスアプローチの技術(プロセスの相互作用を評価する)
 ⇒プロセスの相互作用に関する情報を収集する方法を理解して、判断する
このような技術を持った内部監査員は、質の高い内部監査を実施できることでしょう。



【質の高い内部監査とは】

・プロセスの有効性を適切に評価できること
・QMSの有効性を適切に評価できること

有効性を評価するとは、効果及び効率に関するプロセスを評価することであると考え、さらに監査結果が経営改善に役立つことが基本といえるでしょう。
内部監査で「有効性を評価」できるようになれば、組織がQMSを効率的に運営管理することにつながり、ひいてはコスト低減を図ることができます。

例えば、
・コスト低減目標に関するプロセスの問題点指摘
・活用されていない記録を廃止することによる作業時間短縮
・使用原材料の使用量のミニマム化によるコスト低減に着目
このような内部監査を行えるようになれば、コストに関するプロセスの改善も可能になります。

そのためには、内部監査員が監査対象のプロセスについて、
現在の組織の方針及び目標を達成するために、
構築しているプロセスの仕組みが必要十分かどうかを判断できること
が必要です。
さらに、内部監査員が判断を行うためには、内部監査員自身が現在のプロセスの強みや弱みを適確に判断できることが求められます。

2011年11月に改正されたISO19011:2011『マネジメントシステム監査のための指針』(JIS版は2012年4月発行)においても、内部監査員に必要な力量として、
7.2.3.2 マネジメントシステム監査員の共通の知識及び技能
c) 組織の概要
これによって,監査員は,被監査者の組織構造,事業及び経営の実施状況を理解できる.この領域の知識及び技能は,次の事項を網羅することが望ましい.
組織の形態,統治,規模,構造,機能及び相互関係
全般的な事業及びその管理概念,プロセス及び関連用語.すなわち,計画,予算化及び人事管理を含む.
被監査者の文化的及び社会的側面
としています。
つまり、組織の現在の方針及び目標を達成するために、構築しているプロセスの仕組みが充分であるかどうかを判断できる力量が求められるように改正されているのです。

このコースでは、『ISO9001に基づいた内部監査』から一つステップアップした『有効性に着目した内部監査』へとすすむための技法を、演習を交えて学習します。

内部監査が『有効性に着目した内部監査』へと変わることは、内部監査員を通じて、組織の要員のマネジメント能力の維持・向上・開発につなげることもできるようになり、内部監査の機能としても、品質はもちろん、品質コストも評価できる内部監査へ、形式的な内部監査から真の内部監査へ、さらには事業計画に対する内部監査へと、変化していくことでしょう。



内部監査の活用やQMSの運用、「有効性」の評価にお悩みのご担当者様はもちろん、審査員、コンサルタントの皆様にも参考となる内容です。

QMSの有効性を適切に評価できる『有効性に着目した内部監査』をケーススタディで習得
受講しやすい1日コース

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講師紹介

福丸 典芳(ふくまる のりよし) 講師

■ 経 歴 ■
・JRCA QMS主任審査員
・(財)日本規格協会 品質マネジメントシステム規格国内委員会委員
・(公財)日本適合性認定協会 技術委員会副委員長
・(社)日本品質管理学会、QMS有効活用及び審査研究部会 部会長

■ 主 な 著 書 ■
・「品質管理技術の見える化 トレーニングツール」日科技連出版社
・「QMS改善のための七つ道具」日本規格協会
・「品質マネジメントシステムの効果的な内部監査」日本規格協会
・「内部監査指摘ノウハウ集」日本規格協会
・「品質マネジメントシステムの自己診断 システム」日本規格協会
・「ISO9004:2009(JIS Q 9004:2010)解説と活用ガイド」(共著)日本規格協会



こんな方におすすめします

●組織のQMS推進担当者
●組織の内部監査リーダー、内部監査主管者
●QMS審査員
●QMSコンサルタント

JRCAでは、主任審査員・審査員は毎年15時間以上、審査員補は毎年5時間以上、IRCAでは、主任審査員・審査員・審査員補は毎年15時間以上の継続的専門能力開発(CPD)を継続的に行うことが求められています。本コースを受講いただくことにより6時間10分のCPDにご活用いただけます。 当コースは、2013年1月以降、JRCAのCPD登録コースとなっておりますので、CPD様式の記入は不要です。

IRCAでは毎年更新月に学習の目標を設定し、学習を実施したらCPDとして記録をします(目安として年におおよそ10〜15時間)。 5年ごとの更新時には、更新に関するその他の必要書類と一緒に5年間のCPD ログシートを提出しなければなりません。

本コースを受講いただくことにより、CPDの6時間を満たすことができます。

IRCAの継続的専門能力の開発(CPD)の詳細については、
IRCAホームページ (http://japan.irca.org/certification/CPD1/) で確認して下さい。


カリキュラム

9:30〜17:00
●内部監査の成熟度レベル
●有効性評価
●■監査員の力量(ISO19011:2011より)
■プロセスの有効性に着目した質問技術
〜アウトプットの有効性の視点〜
■事例による有効性評価技術
※詳細は変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
受講されたお客様からの声

プロセスの有効性を評価するやり方について、演習もあり、非常に勉強になりました。
グループ演習では、討議や発表の時間を通じて、他の方との意見交換ができ、参考となった。
監査における有効性評価の考え方が再確認できた。
今までの内部監査に関する研修機関の研修は、規格要求事項の適合性に基づいた研修であったが、今回は組織の内容に見合った改善・気付き事項に着目した点がよかった。
適合性評価からプロセス評価の認識が理解でき、今後の活動に活かしたい。
実践的な内容がよかった。
全体感を掴むことによって改善点をいろいろな角度から見ることができることを学んだ。
内部監査をどう有効に活用するかを悩んでいたが、ここで学んだことを実践していきたい。
研修コースのご案内
      
受講料: 税別:29,000円、 税込:31,320円
     テクノファ会員は 税別:26,100円、 税込:28,188円
                ※テクノファ会員になるには・・・・
定員:  24名
開催地: 
川崎(出張可)
日程  1日 (9時30分開講、17時終了)
日程[コースID:TQ88](更新日: 2017年03月23日)

会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。

開催No. 日程(2016年度) 申込状況 開催地 備考 申込 申込

開催No. 日程(2017年度) 申込状況 開催地 備考 申込 申込
No.214月21日(金)空席あり川崎 
法人
個人
No.227月7日(金)空席あり川崎 
法人
個人
No.2310月13日(金)空席あり川崎 
法人
個人
No.242018年3月1日(木)空席あり川崎 
法人
個人


2名以上又は2コース以上

申込



このコースを含む、各種割引制度を設けています。是非ご利用ください。
       ●同時申し込み割引制度
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