21ISMS（ISO/IEC 27001） 審査員・規格理解コースID：JK51B 講師派遣可規格理解 ISMS（ISO/IEC 27001）規格入門コース経営戦略としてITを有効活用するためには、組織内の情報資産をいかに保護するかが重要であり、情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の構築が欠かせません。当コースでは、ISO/IEC 27001の初学者を対象に、ISMSを構築・運用する際に必要な基礎知識と考え方を習得することを目的としており、ISO/IEC 27001（JIS Q 27001）規格の意図、リスクアセスメントについて集中的に学ぶことができます。※なお、川崎開催の集合研修とオンライン（Web）セミナーでは、内部監査員2日間コース（JN31）の初日を開催日程としています。コース対象者■ＩＳＭＳ初学者、ＩＳＭＳ事務局・推進担当者日数■1日 ９時15分開始、17時終了受講料■30,800円（税込）（テクノファ会員 27,720円（税込））開催地2024年4月5月6月7月8月9月10月11月12月2025年1月2月3月川崎16㈭30㈫17㈫6㈭Web24㈬3㈪22㈭22㈫28㈭9㈪23㈭18㈫●JIS Q 27001:2014対応Web16㈫20㈭29㈭5㈭コースID：JR29 JRCA登録差分研修コース（ISMS）/CPD研修コース（ISMS） CPD割 講師派遣可 CPD5H NEW ISO/IEC 27001:2022対応審査員資格移行コース当コースは、ISMS審査員資格移行のための新旧規格差分研修に該当いたします。また、CPD5時間分に充足しますので、毎年の資格維持/更新に必要なCPDとしてもご利用いただけます。コース対象者■ISMS審査員及びコンサルタント■組織のISMS事務局の方日数■1日 10時開始、16時30分終了受講料■30,800円（税込）（テクノファ会員 27,720円（税込））開催地2024年4月5月6月7月8月9月10月11月12月2025年1月2月3月川崎20㈮Web8㈬26㈮25㈪15㈬26㈬ISMS審査員に必要な知識とスキルを習得するコースです。JRCAの筆記試験を含む総合評価に合格判定されると、JRCA登録ISMS審査員補資格申請のための要件の一部が得られます。附属書Aの管理策はISMSに固有な事項であり、セキュリティ対策を体系的にマスタできるように、対策例も示しながら実践に即した解説を行います。カリキュラムにはリスクアセスメントに充分な時間を費やし、リスク特定・リスク分析・リスク評価のステップごとに要求事項と関連付けて解説し、より実践的な演習で体系的に理解を深められます。所定のISO 9000/14000/22000/45001審査員研修コースを合格修了した方は、特別料金（154,000円（税込））でのご受講が可能です。コース対象者■ISMS審査員資格取得を目指す方、IＳＭＳ事務局・推進担当者日数■５日間 初日９時開始、最終日１6時25分終了 ※最終日筆記試験あり受講料■２20，０００円（税込）（テクノファ会員１98,0００円（税込）） ※JRCA筆記試験代含む《受講前に理解度確認のオンライン学習をご活用いただけます。》合格サポート対象コースJRCA審査員資格取得に向けた合格サポート体制充実❶受講前インターネット学習システムを提供❷受講中毎日の「理解度調査票」から、理解の至らなかった点をサポート❸受講後研修コースへの再チャレンジの場合、規格解説動画の1ヶ月無料視聴に加えて、受講料を半額にて提供コースID：JA21JRCA承認 早 割 講師派遣可 給付金制度審査員養成ISMS審査員研修コース承認番号ISMS TC-01開催地2024年4月5月6月7月8月9月10月11月12月2025年1月2月3月川崎17㈪～21㈮19㈪～23㈮18㈪～22㈮10㈪～14㈮Web＋川崎15㈬～17㈮、23㈭～24㈮16㈫～18㈭、22㈪～23㈫17㈫～19㈭、24㈫～25㈬20㈪～22㈬、27㈪～28㈫本コースは第四次産業革命スキル習得講座認定制度・専門実践教育訓練指定講座対象コースです。※申請は、講座開講日初日の1か月前までにハローワークに受理されることが必要です。【JRCA承認ISMS審査員研修コース 指定番号】・第四次産業革命スキル習得講座認定制度 認定番号：50512-1114・専門実践教育訓練給付金 指定番号：1410048-2320011-3コースID：JK66 JRCA登録 CPD研修コース（ISMS/ISMS-CLD） CPD割 講師派遣可 CPD5H 「ISMSクラウドセキュリティ」入門コース近年、クラウドコンピューティングを利用したITサービスの拡大が加速しています。クラウドサービスを利用するにあたって、「ISMSクラウドセキュリティ」とは何かを学ぶ入門コースです。初学者向けとして、情報セキュリティの外部脅威・セキュリティインシデントから始まり、クラウドセキュリティの概要と用語解説、クラウドサービスカスタマとクラウドサービスプロバイダの違い、クラウドサービスに付帯するリスクなど一連の基礎を解説します。コース対象者■クラウドサービスの導入を検討されている組織のご担当者・ クラウドセキュリティの初学者■ISMS事務局日数■1日 10時開始、16時20分終了受講料■30,800円（税込）（テクノファ会員 27,720円（税込））開催地2024年4月5月6月7月8月9月10月11月12月2025年1月2月3月Web28㈮1㈫4㈫派遣責任者無料モニター制度内部監査員コースの無料見学が可能※川崎開催のみ ※詳細はホームページをご確認ください。
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