- 食品安全
- JRCA登録 CPD研修コース(FSMS)
- CPD 15時間
ISO 22000審査員 CPD15時間コース(新コースID:FD29)
60,000円 (税別) | 会員価格 54,000円 (税別)
- +川崎
コース概要
ISO 22000規格の意図と審査での適用方法の理解を深めるCPDコース
- JRCA登録 FSMS CPDコース
- 実際の審査場面で直面する事例演習により、規格理解・審査技能を向上
- IRCAのCPDとしても有効
こんな方におすすめします
- IRCA/JRCA登録 FSMS審査員資格維持のためのCPD取得が目的の方
- 二者監査の監査員、内部監査リーダーの方にも有効
注意事項
- お一人様のお申込みの場合には、本ページ最下部日程の「空席有り」ボタンをクリックするとお申込みフォームに進みます。
複数人でのコースお申し込みなど、それ以外のお申し込みの場合は、次の「お申し込み方法」のページから各お申込みフォームに進んでください。- それ以外の お申し込み方法
コース特徴
JRCAの主任審査員、審査員の方には、毎年15時間以上、審査員補の方には毎年5時間以上の継続的専門能力開発(CPD)の実施が求められています。
IRCAでは毎年更新月に学習の目標を設定し、学習を実施したらCPDとして記録をします(目安として年におおよそ10~15時間)。5年ごとの更新時には、更新に関するその他の必要書類と一緒に5年間のCPDログシートを提出しなければなりません。
本コースを受講いただくことにより、CPDの15時間を満たすことができます。
IRCAの継続的専門能力の開発(CPD)の詳細については、IRCAホームページでご確認下さい。
http://japan.irca.org/certification/CPD1/

ISO 22000審査員 CPD15時間コース:講義風景
当コースをお選びいただいている理由
本コースはISO規格や食品安全法規制の最新動向による知識の最新化を図るとともに、「監査場面における対応の検討」、「法規制に伴うFSMSの見直し」について、演習を通して理解を深める事により、審査技能力の向上を目指します。
事例に基づく規格の適用法を学ぶことで、規格の理解がさらに深まるとともに、ISO 22000はもちろんISO 9001について審査経験豊富な講師による指導で、経験に裏付けられた具体的な審査技能が学べます。
カリキュラム
- 1日目 9:15 ~19:00
- ●ISO規格、食品安全法規制の最新動向 ●ISO 22000:2018の概要 ●ISO/TS 22002-1、ISO/TS 22002-4の解説 ■演習:審査での適用 ■ケーススタディ1 監査場面における対応の検討
- 2日目 9:00 ~17:00
- ●ISO/IEC 17021&ISO/TS 22003 ■ケーススタディ2 法規制に伴うFSMSの見直し ■ケーススタディ3 審査計画書、チェックリストの作成 ●理解度確認・まとめ
当コースのご案内
費用 | 【通常価格】税込価格:66,000円 (税別 60,000円) 【会員価格】税込価格:59,400円 (税別 54,000円) |
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証明書等 |
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割引 | |
開催地 | 川崎 【講師派遣型セミナー可】 |
交通アクセス | 各会場へのアクセスはこちら |
定員 | 24名 |
日程 | 2日間 (1日目:9時15分開講、19時終了、2日目:9時開講、17時終了) |
筆記試験 | 無し |