セミナー一覧
品質
ISO 9001 審査員・内部監査員・規格理解
ISO 9000審査員研修コース(コースID:QA21)
品質マネジメントシステム(ISO 9001)審査員を めざす方必須の5日間研修コース
加えて、ISO事務局等、組織のQMS推進者にも役立つと評価の高いコース
ISO 9000審査員資格拡大研修コース(コースID:QA25)
EMS/FSMS/ISMS/OHSMS審査員(コース合格修了者含む)がQMS審査員になるための最短コース
ISO 9001内部監査員2日間コース(コースID:QN31)
明解なテキストと実践演習、経験豊富な講師の指導で定評のある品質内部監査員2日間コース[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
ISO 9001:2015対応内部監査員スキルアップコース(1日)(コースID:QN35)
ISO9001(品質)内部監査の実践力のスキルアップに(Webセミナーにも対応しています)
ISO 9001:2015対応内部監査員移行コース(1日)(コースID:QR46)
ISO 9001:2008版内部監査員のための2015年版移行コース
ISO 9001規格入門コース(コースID:QK51B)
ISO 9001に初めてふれる方のための1日コース[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
ISO 9001規格解説2日間コース(コースID:QK52)
ISO 9001規格の内容を深く掘り下げて解説する2日間セミナーISO 9001:2015対応[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
ISO 9001審査員CPD5時間コース[テーマ:不適合摘出能力の向上](コースID:QD27)
JRCA ISO9001(品質)主任審査員、審査員、審査員補のCPD対応コース
2015年規格改正対応 MS監査員・審査員のためのインタビュー能力の向上(コースID:MD41)
現地審査(監査)で聞きたいことを聞きだすためのインタビュー能力を磨くための実践コース
ISO 9001を初めて学ぶ方のための通信コース(コースID:QK50C)
ISO 9001を初めて学ぶ方のための通信コース
QMS基礎コース ~ 品質活動入門コース ~[リクエスト開催](コースID:QE70)
品質管理や品質保証を初めて学ぶ方のために基本的なエッセンスをわかりやすくお伝えする入門コース
品質管理基礎3日間コース[講師派遣型セミナー](コースID:QE71)
品質管理の基礎知識習得のために最適なコース
【動画版】リモート監査①-基本・実技編-(コースID:ME01V)
「リモート監査」のイメージをつかみ、成功させる上での準備・実施段階における留意点を、講師経験談を交えて解説する【動画】です
【動画版】リモート監査②-計画・推進編-(コースID:ME02V)
ISO 19011等の関連文書から、リモート監査に関する基礎知識を習得し、リモート監査の計画・準備・円滑に進めるための具体的な方法を解説する【動画】です
QMS CPD
平林良人によるマネジメントシステム活用のヒント(コースID:MD02)
•すべてのマネジメントシステム審査員・組織に所属する審査員補の方を対象に、審査員資格維持のためだけではなく、マネジメントシステムを活用する上での有用なヒントとなるよう、平林良人が自身でカリキュラムを構成、登壇。
•JRCA登録 CPD研修コース
(QMS/EMS/ISMS/OHSMS/FSMS)として、1コースの受講で複数MS審査員のCPD5時間を満たします。
★このコースはQMS審査員向けCPDコース、「平林 良人による規格の最新情報(QD02)」のカリキュラムを一新し、QD02からリニューアルしています。(QD02は、現在受付終了としており、全日程を当コースに振り替えております)
•Webセミナーにも対応しています。
平林良人による規格の最新情報 ~ ISO 9001審査員CPD5時間コース ~(コースID:QD02)
当コースは、今年度以降の開催日程全ての受付を終了し、2020年10月27日より、JRCA登録 CPD研修コース(QMS/EMS/EMS/ISMS/OHSMS/FSMS)平林良人によるマネジメントシステム活用のヒント~ISO MS 審査員CPD5時間コース~(コースID:MD02)にリニューアルしています。
事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き(コースID:MD26)
(全日程Webセミナー)
「事業プロセスと複数マネジメントシステムとの統合とは」について講義と演習を取り混ぜ、基本的な考え方と具体的な進め方の理解を促進するバランスのよいカリキュラム。
講師は平林良人と元大阪いずみ市民生活協同組合CSR推進室室長として、いずみ市民生協の事業プロセスに各マネジメントシステムを統合し、事業マネジメントシステムを構築した 土居栄三氏の2名体制でお伝えします。
リモート監査の基礎理解と模擬体験 (コースID:MD28)
(全日程Webセミナー)
コロナ渦が続く中、リモート(遠隔)監査のニーズや必要性が高まっています。
このセミナーでは、リモート監査を模擬的に体験し、基礎知識を習得し、活用の仕方を学び取れるプログラムとしました。
模擬リモート監査の1回目は文書データを用いたもの。一般的な会議と監査との違いを学びます。2回目は現場監査を模擬的に体験します。進め方を検討して実践に活かします。講義では、リモート監査の注意点、何をどのように確認するか、監査計画の立て方、監査側・被監査側の準備など、基礎知識を得て、現実のリモート監査に必要な知識を体験できます。(全日程Webセミナーを予定しています)
事業経営に役立つ内部監査へ-内部監査事務局にできること、なすべきこと-(コースID:MD27)
(全日程Webセミナー)
このセミナーでは、「経営に役立つ内部監査」に前進するためのポイントを、前述の「事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き」(MD26)に弊社取締役会長の平林良人とともに登壇した「土居 栄三」氏が、自らの経験から築いたノウハウを、アクティブラーニングスタイルでお伝えします。
QMS/EMS審査員CPD 15時間コース[テーマ:審査技能の向上](コースID:MD22)
このコースは、JRCA QMS/EMS審査員のCPD研修コースとして登録しており、このコースをご受講いただくと、QMS/EMS審査員の両方のCPD15時間としてご活用いただけます。
審査チームリーダーとしてトップインタビュー他、組織の課題に対する適切性・有効性の審査を行う機会が多いため、特にMS規格の共通事項に対する審査スキルにも着目したカリキュラムとしています。
ISO9001(QMS)/ISO14001(EMS)主任審査員、審査員必須のCPD対応コース。豊富なケーススタディにより、審査・監査スキルの向上につながります。毎年10月にカリキュラムを入れ替えます。
ISO 9001審査員CPDコース[テーマ:審査技能の向上](コースID:QD22B)
QMS審査員や内部監査員の審査・監査技術向上にスポットをあてたCPD1日コース。QMS審査・監査の力量向上だけではなく、組織のQMS実効力の向上にも寄与するプログラムです。(Webセミナーにも対応しています)
ISO 9001審査員CPD5時間コース[テーマ:不適合摘出能力の向上](コースID:QD27)
JRCA ISO9001(品質)主任審査員、審査員、審査員補のCPD対応コース
審査・監査のための品質管理基礎講座(コースID:QE72)
品質管理においてなぜ統計学を使うのか、どの様な活用ができるのかを理解し、QMS審査の現場において、その知識をどの様に活用するのかをご説明いたします。
QMS活性化コース~プロセスアプローチを実践する~JRCA継続的専門能力開発(CPD)登録コース(コースID:QE84)
プロセスアプローチを正しく理解できる1日コースISO 9001:2015ではプロセスアプローチが要求事項に。
審査・監査のためのアンガーマネジメント(コースID:MD43)
スムーズな審査・監査を行うための良好な人間関係の構築に役立つ“怒り”の感情をコントロールする方法を学んでいただきます。
QMS活性化コース~内部監査の有効性評価技術の向上に~ JRCA継続的専門能力開発(CPD)登録コース(コースID:QE88)
有効性に着目した内部監査へ進むために「プロセスの有効性とは」 「有効性に着目した内部監査とはどういうことか」を理解し、 有効性評価技術を具体的に学ぶ
テクノファ技術顧問 国府保周が気付いたISO 9001/14001運用と審査の肝 ~発想を変える~(コースID:QE83)
毎年内容が変わり、新しいCPDとしてご受講いただけるJRCA(QMS/EMS)のCPD対応コース(Webセミナーにも対応しています)
統合審査/監査のアプローチ ~力量向上研修~(コースID:MD25)
“統合マネジメントシステムの審査におけるISO/IEC17021-1の適用に関するIAF基準文書(MD11)”を参考に構成したカリキュラムで、マネジメントシステムの共通部分への審査のアプローチについて、マネジメントシステムの共通性の解説とケーススタディで体系的に統合マネジメントシステム審査を理解するプログラム
2015年規格改正対応 MS監査員・審査員のためのインタビュー能力の向上(コースID:MD41)
現地審査(監査)で聞きたいことを聞きだすためのインタビュー能力を磨くための実践コース
品質/環境活動の充実に~マネジメントシステムの実効性を上げるためのヒント~(コースID:MD42)
ISO 9001、14001を有効に活用して、意味ある取り組みへ転換するためのヒントを数多くご提供
統合マネジメントシステム内部監査員コース(コースID:MN32)
附属書LによるMS規格の共通フレーム化により、マネジメントシステムの統合や複数のMSを同時に確認する内部監査のために特有の着眼点を実践的に身に付ける
ISO 31000リスクマネジメントコース(コースID:MK64)
分野を問わずにリスクについての理解を深め、 演習も交えてリスクの適切な評価と管理を学ぶ
QMS 有効活用
経営力を上げるためのマネジメントシステム活用術[無料セミナー](コースID:MF01)
“マネジメントシステム”を自社内で効果的に活用する方法についてご説明する無料セミナー
統合審査/監査のアプローチ ~力量向上研修~(コースID:MD25)
複数のマネジメントシステムの認証を受けている組織にとって、
各マネジメントシステムの共通性・相反性を理解して審査・監査を行うことは、
マネジメントシステムの統合・複合への寄与が期待されます。
例えば、QMSでは改善事項であっても、EMSの側面からみると、「必要な手順」かもしれません。
内部監査では、共通性・相反性を理解して、両方のマネジメントシステムが有効となる指摘が必要でしょう。そして、審査員・監査員のスキルが大きく寄与します。
このコースでは、複数のマネジメントシステムの共通性・相反性と規格要求事項の関連性・監査の原則などの実際に審査・監査を行う基本事項について、複数の認証を受けている架空組織を題材に、講義と演習で理解を深めていただきます。
統合・複合マネジメントシステムへの審査・監査の手法を実践的に習得できます。
各マネジメントシステム審査員(QMS、EMS、ISMS、OHSMS、FSMS)のCPDとしてもお使いいただけます。
2015年規格改正対応 MS監査員・審査員のためのインタビュー能力の向上(コースID:MD41)
現地審査(監査)で聞きたいことを聞きだすためのインタビュー能力を磨くための実践コース
審査・監査のための品質管理講座~応用編~(コースID:QE73)
「品質管理についての知識はある」ではなく、
「品質管理の知識を審査・監査に活かす」ことを目指して、
より有効的な審査・監査を実施するための品質管理の知識の活用方法について、演習を交えながら学んでいただきます。(Webセミナーにも対応しています)
品質/環境活動の充実に~マネジメントシステムの実効性を上げるためのヒント~(コースID:MD42)
ISO 9001、14001を有効に活用して、意味ある取り組みへ転換するためのヒントを数多くご提供(Webセミナーにも対応しています)
統合マネジメントシステム内部監査員コース(コースID:MN32)
附属書LによるMS規格の共通フレーム化により、マネジメントシステムの統合や複数のMSを同時に確認する内部監査のために特有の着眼点を実践的に身に付ける
ISO 31000リスクマネジメントコース(コースID:MK64)
分野を問わずにリスクについての理解を深め、 演習も交えてリスクの適切な評価と管理を学ぶ
QMS活性化コース~プロセスアプローチを実践する~JRCA継続的専門能力開発(CPD)登録コース(コースID:QE84)
プロセスの管理・改善を目指す、実践的なプロセスアプローチを理解するためのセミナー
ISO 9001ではプロセスアプローチに基づいた運営管理が強調されています。
当セミナーでは、プロセス、プロセスアプローチの基本部分から掘り下げ、
プロセスの管理・改善の具体的手法を、講義、演習を通じて習得していただきます。
「ヒューマンエラーを防止するための処置」の実践と応用の進め方 ~マネジメントシステムにおけるヒューマンエラー管理技術~(コースID:ME85)
マネジメントシステムでヒューマンエラー防止策を構築する!
場当たり的な対応ではなく、仕組みとしてのヒューマンエラー防止策を構築するためのポイントを解説いたします。
QMS活性化コース~内部監査の有効性評価技術の向上に~ JRCA継続的専門能力開発(CPD)登録コース(コースID:QE88)
有効性に着目した内部監査へ進むために「プロセスの有効性とは」 「有効性に着目した内部監査とはどういうことか」を理解し、 有効性評価技術を具体的に学ぶ(Webセミナーにも対応しています)
リスクに着目した内部監査を通じた業務改革(コースID:SQ60)
業務をより良くするための内部監査。
リスク、課題に着目し、本来あるべき内部監査について解説します。
QMS基礎コース ~ 品質活動入門コース ~[リクエスト開催](コースID:QE70)
品質管理や品質保証を初めて学ぶ方のために基本的なエッセンスをわかりやすくお伝えする入門コース
品質管理基礎3日間コース[講師派遣型セミナー](コースID:QE71)
品質管理の基礎知識習得のために最適なコース
会社の数字を活かす人材になるデータ活用術(基礎) ~実務力、組織力を飛躍させるデータスキルをプロが伝授~(旧:データ分析実践基礎コース)[リクエスト開催](コースID:TD71)
講師派遣型研修も好評でリピート率No.1!
【動画版】リモート監査①-基本・実技編-(コースID:ME01V)
「リモート監査」のイメージをつかみ、成功させる上での準備・実施段階における留意点を、講師経験談を交えて解説する【動画】です
【動画版】リモート監査②-計画・推進編-(コースID:ME02V)
ISO 19011等の関連文書から、リモート監査に関する基礎知識を習得し、リモート監査の計画・準備・円滑に進めるための具体的な方法を解説する【動画】です
総合的品質マネジメント(TQM)
総合的品質マネジメント基礎編 日常管理/方針管理コース(コースID:QE91)
ISO 9001に基づく"QMSの有効性を高めたい"と考えている方におすすめのコース。QMSの運用を効果的なものにするための維持向上の活動「日常管理」と、現状を打破し、改善・革新を推進するための活動「方針管理」について、具体的な事例を交えて学びます。
総合的品質マネジメント基礎編 小集団改善活動/品質管理教育コース(コースID:QE92)
ISO 9001に基づく"QMSの有効性を高めたい"と考えている方におすすめのコース。小集団改善活動 と 品質管理教育に焦点をあて、QMS改善の推進、効果的な人材育成・職場活性化の実践方法について、企業の第一線で実践してきた講師より、具体的な事例を交えて学びます。
総合的品質マネジメント基礎編 新製品・新サービス開発管理/プロセス保証コース(コースID:QE93)
本コースは、日本での品質管理・品質保証をリードしてきた(一社)日本品質管理学会(JSQC)が開発・制定した「新製品・新サービス開発管理の指針」及び「プロセス保証の指針」規格に基づき、品質保証の中核をなす活動をわかりやすく解説します。(Webセミナーにも対応しています)
JIS Q 9100 航空宇宙
航空宇宙審査員特別コース『プロセスの有効性の審査』力量向上2日間研修(コースID:HS24A)
AQMS審査に対する正しい考え方と要求事項の摘要、プロセス審査を通じた組織の適合性と有効性の確認、不適合指摘・懸念事項の抽出、客観的事実と審査根拠について整合性と正当性のある審査報告書式の作成、など、JIS Q 9100:2016/SJAC9101F版に改訂されたAATTコース(IAQG認可JRCA承認JIS Q 9100航空宇宙審査員向け基礎コース)の進め方を 理解するための事前対策2日間コース。
※2018年12月開催からカリキュラムを一新、完全改訂しています。
JIS Q 9100 航空宇宙内部監査員スキルアップコース(コースID:HN35)
JIS Q 9100内部監査員を対象にした、一歩踏み込んだ監査技術を習得するためのスキルアップコース。
演習を中心にしたカリキュラムで、プロセスアプローチ型の監査手法を身につけていただく実践的なコース。
JIS Q 9100航空宇宙内部監査員2日間コース(コースID:HN31)
航空宇宙内部監査員を養成する2日間コース
JIS Q 9100航空宇宙審査員向け基礎研修コース(コースID:HA21)
航空宇宙審査員になるためのIAQG認可全世界統一の4日間研修コース。
JIS Q 9100航空宇宙規格解説コース(コースID:HK51)
航空宇宙産業の品質マネジメント規格である JIS Q 9100 : 2016をわかりやすく解説する1日コース
ISO/IEC 17025 試験所・校正機関
ISO/IEC 17025内部監査員2日間コース ※2017年版対応(コースID:LN31)
認定試験所・校正機関の内部監査員を養成する2日間コース
ISO/IEC 17025概説コース ※2017年版対応(コースID:LK51)
ISO/IEC 17025に基づく試験所・校正機関の品質マネジメントシステム概説コース
IATF 16949/VDA 自動車
IATF 16949 内部監査員2日間コース(コースID:AN31)
IATF 16949 内部監査員養成のための2日間のセミナー
IATF 16949 規格解説1日コース(コースID:AK51)
IATF 16949規格を逐条解説するコース(Webセミナーにも対応しています)
IATF 16949 規格解説2日間コース(コースID:AK52)
IATF 16949規格を逐条解説する 2日間コース
JEAC 4111 原子力安全
JEAC 4111内部監査員2日間コース[講師派遣型セミナー](コースID:QJ31)
QMSの維持、改善そして内部監査員養成のための実践コース。この他にもJEAC 4111規程解説コース、JEAC 4111内部監査員スキルアップコースなどをご用意しています。
TL 9000 情報通信
QuEST Forum 承認教育研修機関であるテクノファが提供する TL 9000品質マネジメントシステム&測定法監査コース[リクエスト開催](コースID:TQ18)
TL 9000に関する審査を行うには本コースの修了が要件になります。
QuEST Forum承認教育研修機関であるテクノファが提供する TL 9000要求事項&測定法トレーニングコース[リクエスト開催]
ITL 9000R6.0/5.5要求事項と測定法の基礎知識が習得できるコース
ISO 39001 運輸安全
ISO 39001道路交通安全マネジメントシステム(RTS-MS)審査員資格拡大研修コース[リクエスト開催](コースID:RA25)
道路交通における死亡事故ゼロを目指した CSRにつながるMS認証制度です。
運輸安全マネジメント内部監査員2日間コース[リクエスト開催](コースID:TQ48)
内部監査員になるための短期集中型コース
環境
ISO 14001 審査員・内部監査員・規格理解
ISO 14000 審査員研修コース(コースID:EA21)
環境マネジメントシステム(EMS)審査員(JRCA)をめざす方必須の研修コース加えて、ISO事務局など、組織のEMS推進者にも役立つと評価の高いコース
ISO 14000 審査員資格拡大研修コース(コースID:EA25)
QMS/FSMS/ISMS/OHSMS審査員(コース合格修了者含む)がEMS(ISO14001)審査員になるための最短コース
ISO 14001内部監査員2日間コース(コースID:EN31)
ISO14001規格の意図を理解し、監査手法を2日間で習得!
ケーススタディ・ロールプレイを交えた短期集中実践コース[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
ISO 14001内部監査員スキルアップ1日コース(コースID:EN35)
有効性向上のための環境内部監査をロールプレイ主体に実践し、スキルアップを図るコース
ISO 14001規格入門コース(コースID:EK51B)
はじめてのISO 14001
入門者のための1日コース[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
環境関連法規制コース(コースID:EK73)
ケーススタディを通し、実践的に環境法規制を理解するコース(Webセミナーにも対応しています)
廃棄物処理法【ベーシック】コース(コースID:EK77)
廃棄物処理法における最低限知っておくべき内容を身につけていただきます。廃棄物業界の専門家「平田耕一」が担当します。(Webセミナーにも対応しています)
JRCA筆記試験(環境マネジメントシステム)
JRCA筆記試験(環境マネジメントシステム)のご案内はこちらです。
テクノファ技術顧問 国府保周が気付いたISO 9001/14001運用と審査の肝 ~発想を変える~(コースID:QE83)
JRCA QMS主任審査員、審査員、審査員補のCPD対応コース
【動画版】リモート監査①-基本・実技編-(コースID:ME01V)
「リモート監査」のイメージをつかみ、成功させる上での準備・実施段階における留意点を、講師経験談を交えて解説する【動画】です
【動画版】リモート監査②-計画・推進編-(コースID:ME02V)
ISO 19011等の関連文書から、リモート監査に関する基礎知識を習得し、リモート監査の計画・準備・円滑に進めるための具体的な方法を解説する【動画】です
EMS CPD
平林良人によるマネジメントシステム活用のヒント(コースID:MD02)
•すべてのマネジメントシステム審査員・組織に所属する審査員補の方を対象に、審査員資格維持のためだけではなく、マネジメントシステムを活用する上での有用なヒントとなるよう、平林良人が自身でカリキュラムを構成、登壇。
•JRCA登録 CPD研修コース
(QMS/EMS/ISMS/OHSMS/FSMS)として、1コースの受講で複数MS審査員のCPD5時間を満たします。
★このコースはQMS審査員向けCPDコース、「平林 良人による規格の最新情報(QD02)」のカリキュラムを一新し、QD02からリニューアルしています。(QD02は、現在受付終了としており、全日程を当コースに振り替えております)
事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き(コースID:MD26)
「事業プロセスと複数マネジメントシステムとの統合とは」について講義と演習を取り混ぜ、基本的な考え方と具体的な進め方の理解を促進するバランスのよいカリキュラム。
講師は平林良人と元大阪いずみ市民生活協同組合CSR推進室室長として、いずみ市民生協の事業プロセスに各マネジメントシステムを統合し、事業マネジメントシステムを構築した 土居 栄三氏の2名体制でお伝えします。
リモート監査の基礎理解と模擬体験 (コースID:MD28)
(全日程Webセミナー)
コロナ渦が続く中、リモート(遠隔)監査のニーズや必要性が高まっています。
このセミナーでは、リモート監査を模擬的に体験し、基礎知識を習得し、活用の仕方を学び取れるプログラムとしました。
模擬リモート監査の1回目は文書データを用いたもの。一般的な会議と監査との違いを学びます。2回目は現場監査を模擬的に体験します。進め方を検討して実践に活かします。講義では、リモート監査の注意点、何をどのように確認するか、監査計画の立て方、監査側・被監査側の準備など、基礎知識を得て、現実のリモート監査に必要な知識を体験できます。(全日程Webセミナーを予定しています)
事業経営に役立つ内部監査へ-内部監査事務局にできること、なすべきこと-(コースID:MD27)
(全日程Webセミナー)
このセミナーでは、「経営に役立つ内部監査」に前進するためのポイントを、前述の「事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き」(MD26)に弊社取締役会長の平林良人とともに登壇した「土居 栄三」氏が、自らの経験から築いたノウハウを、アクティブラーニングスタイルでお伝えします。
一般社団法人カーボンオフセット協会 協力
リスクをチャンスに!!企業価値を高めるカーボンマネジメント~入門編~(コースID:ES47)
気候変動を取り巻く国内外の動向について最新情報を入手!カーボンマネジメントが求められる背景や実務の概要を解説。取り組みの全体像が把握できます。
一般社団法人カーボンオフセット協会 協力
リスクをチャンスに!! 企業価値を高めるカーボンマネジメント~実務編~(コースID:ES48)
カーボンマネジメントの実務について、一連の流れを具体的に解説。算定の演習を通じて実務上押さえておくべきポイントを理解します。
SDGs・ESG経営時代のISO14001の活用~経営戦略と一体化した取り組み~(コースID:ED30W)
SDGs/ESG/TCFDは、経営戦略に係わる国際的な潮流であり、企業活動全てに関係しています。このためEMS・ISO14001担当部門の方に限らず、CSRや経営企画部門の方、そして各種MS審査員もご参加いただけます。
※本コースは、2018年度及び2019年度に開催した「SDGs・ESG経営時代のISO14001:2015の活用~経営戦略と一体化した取り組みへの提言~」(旧コースID:SE45、新コースID:ES45)を、WEBセミナー化、JRCA登録CPDコースとしてカリキュラムを一部改変、演習を追加したセミナーです。すでにSE45をご受講済みの方はご注意下さい。
QMS/EMS審査員CPD 15時間コース[テーマ:審査技能の向上](コースID:MD22)
ISO9001審査員CPD15時間コースは2020年3月末をもって終了とし、QMS/EMS審査員のためのCPD15時間コースとして、新たに開講いたします。
このコースは、JRCA QMS/EMS審査員のCPD研修コースとして登録しており、このコースをご受講いただくと、QMS/EMS審査員の両方のCPD15時間としてご活用いただけます。
審査チームリーダーとしてトップインタビュー他、組織の課題に対する適切性・有効性の審査を行う機会が多いため、特にMS規格の共通事項に対する審査スキルにも着目したカリキュラムとしています。
ISO9001(QMS)/ISO14001(EMS)主任審査員、審査員必須のCPD対応コース。豊富なケーススタディにより、審査・監査スキルの向上につながります。毎年4月にカリキュラムを入れ替えます。
ISO 14001 CPD 5.5時間コース【テーマ:環境法規制・最新情報】(コースID:ED85)
内容を適宜最新化し、ホットな話題を提供します(Webセミナーにも対応しています)
テクノファ技術顧問 国府保周が気付いたISO 9001/14001運用と審査の肝 ~発想を変える~(コースID:QE83)
JRCA QMS主任審査員、審査員、審査員補のCPD対応コース
ISO 14001 CPD5時間コース〔テーマ:企業担当者のためのEMSを取り巻く最新情報〕(コースID:ED29)
EMS審査員補・企業担当者のための規格・法規の最新知識・指摘技能の向上を図るコース(Webセミナーにも対応しています)
ISO14001 CPD 7.5時間コース【テーマ:企業の日常業務と生物多様性の繋がり】(コースID:ED87)
「生物多様性」を「企業の日常業務」との視点で考えるコースです。
環境関連法規制コース(コースID:EK73)
ケーススタディを通し、実践的に環境法規制を理解するコース
廃棄物処理法【ベーシック】コース(コースID:EK77)
廃棄物処理法における最低限知っておくべき内容を身につけていただきます。廃棄物業界の専門家「平田耕一」が担当します。
統合審査/監査のアプローチ ~力量向上研修~(コースID:MD25)
“統合マネジメントシステムの審査におけるISO/IEC17021-1の適用に関するIAF基準文書(MD11)”を参考に構成したカリキュラムで、マネジメントシステムの共通部分への審査のアプローチについて、マネジメントシステムの共通性の解説とケーススタディで体系的に統合マネジメントシステム審査を理解するプログラム
2015年規格改正対応 MS監査員・審査員のためのインタビュー能力の向上(コースID:MD41)
現地審査(監査)で聞きたいことを聞きだすためのインタビュー能力を磨くための実践コース
品質/環境活動の充実に~マネジメントシステムの実効性を上げるためのヒント~(コースID:MD42)
ISO 9001、14001を有効に活用して、意味ある取り組みへ転換するためのヒントを数多くご提供
統合マネジメントシステム内部監査員コース(コースID:MN32)
附属書LによるMS規格の共通フレーム化により、マネジメントシステムの統合や複数のMSを同時に確認する内部監査のために特有の着眼点を実践的に身に付ける
ISO 31000リスクマネジメントコース(コースID:MK64)
分野を問わずにリスクについての理解を深め、 演習も交えてリスクの適切な評価と管理を学ぶ
EMS 有効活用
SDGs・ESG経営時代のISO14001:2015の活用
~経営戦略と一体化した取り組みへの提言~(コースID:ES45)
SDGs/ESG/TCFDは、経営戦略に係わる国際的な潮流であり、企業活動全てに関係しています。このためEMS・ISO14001担当部門の方に限らず、CSRや経営企画部門の方、そして各種MS審査員もご参加いただけます。
環境関連法規制コース(コースID:EK73)
ケーススタディを通し、実践的に環境法規制を理解するコース
廃棄物処理法【ベーシック】コース(コースID:EK77)
廃棄物処理法における最低限知っておくべき内容を身につけていただきます。廃棄物業界の専門家「平田耕一」が担当します。
EMSを活用して会社を活性化するコース[講師派遣型セミナー](コースID:TE62)
環境への取組みを、さらに一歩踏み込んで考えるためのヒントを数多くご提供
統合審査/監査のアプローチ ~力量向上研修~(コースID:MD25)
“統合マネジメントシステムの審査におけるISO/IEC17021-1の適用に関するIAF基準文書(MD11)”を参考に構成したカリキュラムで、マネジメントシステムの共通部分への審査のアプローチについて、マネジメントシステムの共通性の解説とケーススタディで体系的に統合マネジメントシステム審査を理解するプログラム
品質/環境活動の充実に~マネジメントシステムの実効性を上げるためのヒント~(コースID:MD42)
ISO 9001、14001を有効に活用して、意味ある取り組みへ転換するためのヒントを数多くご提供
統合マネジメントシステム内部監査員コース(コースID:MN32)
附属書LによるMS規格の共通フレーム化により、マネジメントシステムの統合や複数のMSを同時に確認する内部監査のために特有の着眼点を実践的に身に付ける
ISO 31000リスクマネジメントコース(コースID:MK64)
分野を問わずにリスクについての理解を深め、 演習も交えてリスクの適切な評価と管理を学ぶ
【動画版】リモート監査①-基本・実技編-(コースID:ME01V)
「リモート監査」のイメージをつかみ、成功させる上での準備・実施段階における留意点を、講師経験談を交えて解説する【動画】です
【動画版】リモート監査②-計画・推進編-(コースID:ME02V)
ISO 19011等の関連文書から、リモート監査に関する基礎知識を習得し、リモート監査の計画・準備・円滑に進めるための具体的な方法を解説する【動画】です
排出権取引 GHG
温室効果ガス排出量算定者/検証人(ベリファイヤー)養成5日間コース[リクエスト開催](コースID:EA16)
各種活動による排出削減を推進、検証するための知識・技能を習得するコース
ISO 14064/65/66 GHG検証規格解説コース(コースID:EK71)
検証と検証準備の基本的な考え方・視点を学ぶ6時間コース
ISO 14064-1 温室効果ガス排出量算定・取引コース(コースID:EK78)
ISO14064-1と主要な排出量取引制度の概要・動向を解説する1日コース
事例から学ぶ温室効果ガス対応入門コース[リクエスト開催](コースID:TM79)
企業のGHG対応について、成功例・失敗例を交え、わかりやすく事例で解説する入門コース
情報セキュリティ
ISO/IEC 27001 ISMS
ISO/IEC 27001審査員研修コース(コースID:JA21)
ISMS(ISO/IEC 27001)審査員に必要な知識とスキルを習得するためのコース
ISO/IEC 27001内部監査員2日間コース(コースID:JN31)
ISMS規格(ISO/IEC 27001)の理解と、実践的なISMS内部監査の進め方を習得するコース。
情報セキュリティ内部監査スキルアップコース(コースID:JN35)
自然災害、システム障害、サイバー攻撃、ヒューマンエラー、コンプライアンス、ガバナンスなど企業におけるリスクは多様化し、情報セキュリティにおける内部監査が極めて重要な役割を担っています。
本コースではISMS、クラウドセキュリティ、個人情報保護法、プライバシーマークなどの情報セキュリティに関係する内部監査の注意点・着眼点について、演習を交えて解説します。
ISO/IEC 27001規格入門コース(コースID:JK51B)
ISMS構築に必要な基礎知識と考え方を習得するコース
ISMSリスクアセスメント有効活用コース(コースID:JE64)
組織のサイズや業務リスクにフィットした、わかりやすいISMSリスクアセスメント手法を学ぶコース(Webセミナーにも対応しています)
プライバシーマークと改正個人情報保護法 ~マネジメントシステムへの影響~(コースID:JE65)
2017年5月30日に10年ぶりに個人情報保護法が改正され、12月20日にはプライバシーマーク要求事項のJISQ15001:2017が公表されました。
個人情報の漏洩は組織の存続をも揺るがす重大リスクである場合も多く、その取扱いは避けて通れない課題です。
本コースは、改正個人情報保護法の歴史的な経緯を解説するとともに、ISMSとPマークの関連性・影響をテーマにした研修です。
演習を交え、マネジメントシステムへの影響を解説します。
ISMS CPD
平林良人によるマネジメントシステム活用のヒント(コースID:MD02)
•すべてのマネジメントシステム審査員・組織に所属する審査員補の方を対象に、審査員資格維持のためだけではなく、マネジメントシステムを活用する上での有用なヒントとなるよう、平林良人が自身でカリキュラムを構成、登壇。
•JRCA登録 CPD研修コース
(QMS/EMS/ISMS/OHSMS/FSMS)として、1コースの受講で複数MS審査員のCPD5時間を満たします。
★このコースはQMS審査員向けCPDコース、「平林 良人による規格の最新情報(QD02)」のカリキュラムを一新し、QD02からリニューアルしています。(QD02は、現在受付終了としており、全日程を当コースに振り替えております)
事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き(コースID:MD26)
「事業プロセスと複数マネジメントシステムとの統合とは」について講義と演習を取り混ぜ、基本的な考え方と具体的な進め方の理解を促進するバランスのよいカリキュラム。
講師は平林良人と元大阪いずみ市民生活協同組合CSR推進室室長として、いずみ市民生協の事業プロセスに各マネジメントシステムを統合し、事業マネジメントシステムを構築した 土居 栄三氏の2名体制でお伝えします。
事業経営に役立つ内部監査へ-内部監査事務局にできること、なすべきこと-(コースID:MD27)
(全日程Webセミナー)
このセミナーでは、「経営に役立つ内部監査」に前進するためのポイントを、前述の「事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き」(MD26)に弊社取締役会長の平林良人とともに登壇した「土居 栄三」氏が、自らの経験から築いたノウハウを、アクティブラーニングスタイルでお伝えします。
リモート監査の基礎理解と模擬体験 (コースID:MD28)
(全日程Webセミナー)
コロナ渦が続く中、リモート(遠隔)監査のニーズや必要性が高まっています。
このセミナーでは、リモート監査を模擬的に体験し、基礎知識を習得し、活用の仕方を学び取れるプログラムとしました。
模擬リモート監査の1回目は文書データを用いたもの。一般的な会議と監査との違いを学びます。2回目は現場監査を模擬的に体験します。進め方を検討して実践に活かします。講義では、リモート監査の注意点、何をどのように確認するか、監査計画の立て方、監査側・被監査側の準備など、基礎知識を得て、現実のリモート監査に必要な知識を体験できます。(全日程Webセミナーを予定しています)
ISMS監査・審査のための管理策の理解向上コース(コースID:JD28)
JIS Q 27001附属書A A5.1~A18.2まで14の箇条、35の管理目的、114の管理策について、業務目線・資産目線の両方で解説、演習し、組織の活動に沿って実践的に学べるカリキュラム。JRCA登録 CPDコース(ISMS)(Webセミナーにも対応しています)
「ISMSクラウドセキュリティ」入門コース(コースID:JK66)
ISMSクラウドセキュリティの基礎知識を中心に、周囲を取り巻く状況について解説する初学者向けコース(Webセミナーにも対応しています)
ISMS審査員補 CPD5時間コース【テーマ:2020年度-情報セキュリティと暗号】(コースID:JD27)
JRCA登録ISMS(ISO/IEC 27001)審査員補の資格更新のための半日コース[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
情報セキュリティ内部監査スキルアップコース(コースID:JN35)
自然災害、システム障害、サイバー攻撃、ヒューマンエラー、コンプライアンス、ガバナンスなど企業におけるリスクは多様化し、情報セキュリティにおける内部監査が極めて重要な役割を担っています。
本コースではISMS、クラウドセキュリティ、個人情報保護法、プライバシーマークなどの情報セキュリティに関係する内部監査の注意点・着眼点について、演習を交えて解説します。
プライバシーマークと改正個人情報保護法 ~マネジメントシステムへの影響~(コースID:JE65)
2017年5月30日に10年ぶりに個人情報保護法が改正され、12月20日にはプライバシーマーク要求事項のJISQ15001:2017が公表されました。
個人情報の漏洩は組織の存続をも揺るがす重大リスクである場合も多く、その取扱いは避けて通れない課題です。
本コースは、改正個人情報保護法の歴史的な経緯を解説するとともに、ISMSとPマークの関連性・影響をテーマにした研修です。
演習を交え、マネジメントシステムへの影響を解説します。
統合審査/監査のアプローチ ~力量向上研修~(コースID:MD25)
“統合マネジメントシステムの審査におけるISO/IEC17021-1の適用に関するIAF基準文書(MD11)”を参考に構成したカリキュラムで、マネジメントシステムの共通部分への審査のアプローチについて、マネジメントシステムの共通性の解説とケーススタディで体系的に統合マネジメントシステム審査を理解するプログラム
ISO/IEC 27017 CLS
「ISMSクラウドセキュリティ」入門コース(コースID:JK66)
ISMSクラウドセキュリティの基礎知識を中心に、周囲を取り巻く状況について解説する初学者向けコース
ISMSクラウドセキュリティ審査員研修コース(コースID:JA14)
ISMSクラウドセキュリティ審査員に必要な知識とスキルを習得するための2日間コース
筆記試験対策にも有用な演習が実際の審査や実務にも役立ち、ご受講された方からも好評を頂いております。
Pマーク個人情報保護
プライバシーマークと改正個人情報保護法 ~マネジメントシステムへの影響~(コースID:JE65)
2017年5月30日に10年ぶりに個人情報保護法が改正され、12月20日にはプライバシーマーク要求事項のJISQ15001:2017が公表されました。2020年6月5日に個人情報保護法の最新版が成立されました。
個人情報の漏洩は組織の存続をも揺るがす重大リスクである場合も多く、その取扱いは避けて通れない課題です。
本コースは、改正個人情報保護法の歴史的な経緯を解説するとともに、ISMSとPマークの関連性・影響をテーマにした研修です。
演習を交え、マネジメントシステムへの影響を解説します。(Webセミナーにも対応しています)
情報セキュリティ内部監査スキルアップコース(コースID:JN35)
自然災害、システム障害、サイバー攻撃、ヒューマンエラー、コンプライアンス、ガバナンスなど企業におけるリスクは多様化し、情報セキュリティにおける内部監査が極めて重要な役割を担っています。
本コースではISMS、クラウドセキュリティ、個人情報保護法、プライバシーマークなどの情報セキュリティに関係する内部監査の注意点・着眼点について、演習を交えて解説します。
労働安全衛生
ISO 45001 / OHSAS 18001
平林良人によるマネジメントシステム活用のヒント(コースID:MD02)
•すべてのマネジメントシステム審査員・組織に所属する審査員補の方を対象に、審査員資格維持のためだけではなく、マネジメントシステムを活用する上での有用なヒントとなるよう、平林良人が自身でカリキュラムを構成、登壇。
•JRCA登録 CPD研修コース
(QMS/EMS/ISMS/OHSMS/FSMS)として、1コースの受講で複数MS審査員のCPD5時間を満たします。
★このコースはQMS審査員向けCPDコース、「平林 良人による規格の最新情報(QD02)」のカリキュラムを一新し、QD02からリニューアルしています。(QD02は、現在受付終了としており、全日程を当コースに振り替えております)
事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き(コースID:MD26)
「事業プロセスと複数マネジメントシステムとの統合とは」について講義と演習を取り混ぜ、基本的な考え方と具体的な進め方の理解を促進するバランスのよいカリキュラム。
講師は平林良人と元大阪いずみ市民生活協同組合CSR推進室室長として、いずみ市民生協の事業プロセスに各マネジメントシステムを統合し、事業マネジメントシステムを構築した 土居 栄三氏の2名体制でお伝えします。
事業経営に役立つ内部監査へ-内部監査事務局にできること、なすべきこと-(コースID:MD27)
(全日程Webセミナー)
このセミナーでは、「経営に役立つ内部監査」に前進するためのポイントを、前述の「事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き」(MD26)に弊社取締役会長の平林良人とともに登壇した「土居 栄三」氏が、自らの経験から築いたノウハウを、アクティブラーニングスタイルでお伝えします。
ISO45001を活用したOHSMSの構築方法(コースID:OS12)
ISO45001の重要ポイントの解説とともに、現在の労働安全衛生管理を見直し、有効性・適切性へのパフォーマンスを考えるために、従来の労働安全衛生活動をベースにOHSMSを構築し、事業活動に組み込むためのポイントを解説するコースです。
リモート監査の基礎理解と模擬体験 (コースID:MD28)
(全日程Webセミナー)
コロナ渦が続く中、リモート(遠隔)監査のニーズや必要性が高まっています。
このセミナーでは、リモート監査を模擬的に体験し、基礎知識を習得し、活用の仕方を学び取れるプログラムとしました。
模擬リモート監査の1回目は文書データを用いたもの。一般的な会議と監査との違いを学びます。2回目は現場監査を模擬的に体験します。進め方を検討して実践に活かします。講義では、リモート監査の注意点、何をどのように確認するか、監査計画の立て方、監査側・被監査側の準備など、基礎知識を得て、現実のリモート監査に必要な知識を体験できます。(全日程Webセミナーを予定しています)
ISO 45001差分研修/CPD研修コース(OHSMS) ISO 45001:2018対応 審査員資格移行コース(コースID:OR66)
2018年3月12日にISO 45001:2018が、9月28日にはJIS Q 45001:2018が発行されました。
JRCA承認 「OHSAS18001労働安全衛生審査員研修コース及」び「OHSAS18001労働安全衛生審査員資格拡大研修コース」を合格修了された方が、ISO45001審査員としてJRCAに登録申請する要件として、OHSAS18001:2007との規格の差分研修の修了とJRCA統一筆記試験の合格が求められています。
当コースはJRCA承認 「OHSAS18001労働安全衛生審査員研修コース」及び「OHSAS18001労働安全衛生審査員資格拡大研修コース」を合格修了された方を対象とした差分研修コースとして、規格発行の経緯・意図やOHSAS18001からの変更点、ISO45001規格での審査における考え方などを解説いたします。
※OHSAS18001:2007対応研修コース修了者は2021年9月30日まで「JRCA筆記試験」の受験が可能です。
ISO45001対応 労働安全衛生審査員研修コース(コースID:OA21)
ISO45001(OHSMS)審査員をめざす方必須の研修コース。加えて、組織のOH&SMS推進者にも役立つコース
ISO45001対応 労働安全衛生審査員資格拡大研修コース(コースID:OA25)
QMS/EMS/ISMS/FSMS審査員(コース合格修了者含む)向けのISO45001(OHSMS)審査員研修コース
労働安全衛生関連法規制コース(コースID:OK73)
広範囲にわたり、複雑な労働安全衛生関連法を体系的に解説致します。
ISO45001対応 労働安全衛生内部監査員2日間コース(コースID:ON31)
労働安全衛生内部監査員になるための2日間コース
ISO45001対応 労働安全衛生マネジメントシステム規格入門コース(コースID:OK51B)
ISO45001規格に初めてふれる方のための1日コース[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
ISO 45001:2018対応 内部監査員移行コース(コースID:OR46)
本コースは、OHSAS18001で学んだ内部監査員の方がISO45001:2018年版のOHSMS内部監査を行うための知識と内部監査での着眼点を補完する1日コースです。
ISO45001:2018規格の特徴、及び新たに追加された要求事項など、OHSAS18001規格との差分の講義と、自組織に置き換え検討する演習により、実践的なISO45001:2018年版での内部監査の着眼点を理解していただきます。
※ISO45001:2018の逐条解説ではなく、差分を中心とした解説です。
[Webセミナーにも対応(Zoom/Teamsを選べます)]
統合審査/監査のアプローチ ~力量向上研修~(コースID:MD25)
“統合マネジメントシステムの審査におけるISO/IEC17021-1の適用に関するIAF基準文書(MD11)”を参考に構成したカリキュラムで、マネジメントシステムの共通部分への審査のアプローチについて、マネジメントシステムの共通性の解説とケーススタディで体系的に統合マネジメントシステム審査を理解するプログラム
【動画版】リモート監査①-基本・実技編-(コースID:ME01V)
「リモート監査」のイメージをつかみ、成功させる上での準備・実施段階における留意点を、講師経験談を交えて解説する【動画】です
【動画版】リモート監査②-計画・推進編-(コースID:ME02V)
ISO 19011等の関連文書から、リモート監査に関する基礎知識を習得し、リモート監査の計画・準備・円滑に進めるための具体的な方法を解説する【動画】です
食品安全
ISO 22000/ FSSC 22000
「FSSC22000Ver.5追加要求事項のポイントと審査現場での対応」(コースID:FS09)
2020年1月1日より適用されているFSSC22000Ver.5の追加要求事項のポイントと審査現場での見方を解説いたします。
ISO 22000差分研修/CPD研修コース(FSMS) ISO 22000:2018対応 審査員資格移行コース(コースID:FR67)
2018年6月19日にISO 22000:2018が発行されました。
JRCA登録FSMS審査員は、ISO22000:2018年版審査員としてJRCAに移行申請する要件として、ISO22000:2005年版規格と2018年版規格との差分研修の修了が求められています。
当コースはJRCA登録FSMS審査員の方を対象とした差分研修コースとして、今回の改訂の経緯・意図や規格の変更点、ISO22000:2018年版規格での審査の着眼点などを解説いたします。
※ISO 22000:2005版からの移行の猶予期限は2021年12月29日です。
平林良人によるマネジメントシステム活用のヒント(コースID:MD02)
•すべてのマネジメントシステム審査員・組織に所属する審査員補の方を対象に、審査員資格維持のためだけではなく、マネジメントシステムを活用する上での有用なヒントとなるよう、平林良人が自身でカリキュラムを構成、登壇。
•JRCA登録 CPD研修コース
(QMS/EMS/ISMS/OHSMS/FSMS)として、1コースの受講で複数MS審査員のCPD5時間を満たします。
★このコースはQMS審査員向けCPDコース、「平林 良人による規格の最新情報(QD02)」のカリキュラムを一新し、QD02からリニューアルしています。(QD02は、現在受付終了としており、全日程を当コースに振り替えております)
事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き(コースID:MD26)
「事業プロセスと複数マネジメントシステムとの統合とは」について講義と演習を取り混ぜ、基本的な考え方と具体的な進め方の理解を促進するバランスのよいカリキュラム。
講師は平林良人と元大阪いずみ市民生活協同組合CSR推進室室長として、いずみ市民生協の事業プロセスに各マネジメントシステムを統合し、事業マネジメントシステムを構築した 土居 栄三氏の2名体制でお伝えします。
事業経営に役立つ内部監査へ-内部監査事務局にできること、なすべきこと-(コースID:MD27)
(全日程Webセミナー)
このセミナーでは、「経営に役立つ内部監査」に前進するためのポイントを、前述の「事業プロセスと統合したマネジメントシステム構築の手引き」(MD26)に弊社取締役会長の平林良人とともに登壇した「土居 栄三」氏が、自らの経験から築いたノウハウを、アクティブラーニングスタイルでお伝えします。
リモート監査の基礎理解と模擬体験 (コースID:MD28)
(全日程Webセミナー)
コロナ渦が続く中、リモート(遠隔)監査のニーズや必要性が高まっています。
このセミナーでは、リモート監査を模擬的に体験し、基礎知識を習得し、活用の仕方を学び取れるプログラムとしました。
模擬リモート監査の1回目は文書データを用いたもの。一般的な会議と監査との違いを学びます。2回目は現場監査を模擬的に体験します。進め方を検討して実践に活かします。講義では、リモート監査の注意点、何をどのように確認するか、監査計画の立て方、監査側・被監査側の準備など、基礎知識を得て、現実のリモート監査に必要な知識を体験できます。(全日程Webセミナーを予定しています)
ISO 22000:2018対応 内部監査員移行コース(コースID:FR46)
本コースは、ISO22000:2005年版で学んだ内部監査員の方が2018年版のFSMS内部監査を行うための知識と監査での着眼点を補完する1日コースです。
ISO22000:2018規格の特徴、及び新たに追加された要求事項など、2005年版規格との差分の中でも、内部監査で重要な要求事項に対する講義と事例演習により、実践的なISO22000:2018年版での内部監査の着眼点を理解していただきます。
※ISO22000:2018の逐条解説ではなく、差分を中心とした解説です。
ISO 22000:2018年版対応 食品安全マネジメントシステム審査員研修コース(コースID:FA21)
ISO 22000:2018年版による食品安全マネジメントシステム審査員を養成するコース
ISO 22000:2018年版対応 食品安全マネジメントシステム審査員資格拡大研修コース(コースID:FA25)
JRCA登録QMS/ISMS/EMS/OHSMS審査員(コース合格修了者含む)がFSMS審査員になるためのコース
ISO 22000審査員 CPD15時間コース(コースID:FD29)
ISO 22000規格の意図と審査での適用方法の理解を深めるCPDコース
ISO 22000審査員 CPD5時間コース(コースID:FD29B)
ISO 22000規格の意図と審査での適用方法の理解を深めるCPDコース(Webセミナーにも対応しています)
ISO 22000:2018年版対応 ISO 22000規格解説コース(コースID:FK51)
ISO 22000:2018年版の特徴や内容を理解できる入門コース!(Webセミナーにも対応しています)
ISO 22000:2018年版対応 ISO 22000 内部監査員2日間コース(コースID:FN31)
ハザード分析や模擬審査を取入れた、ISO 22000:2018年版対応 の内部監査員を養成するコース
FSSC 22000対応PRP(食品製造・容器包装)解説コース(コースID:FK52)
食品製造及び容器包装両分野のPRP要求事項を解説(Webセミナーにも対応しています)
【動画版】リモート監査①-基本・実技編-(コースID:ME01V)
「リモート監査」のイメージをつかみ、成功させる上での準備・実施段階における留意点を、講師経験談を交えて解説する【動画】です
【動画版】リモート監査②-計画・推進編-(コースID:ME02V)
ISO 19011等の関連文書から、リモート監査に関する基礎知識を習得し、リモート監査の計画・準備・円滑に進めるための具体的な方法を解説する【動画】です
JFS規格
JFS-A/B(セクター:E/L)規格解説コース(コースID:FK61)
JFS規格を初めて学ぶ方向けの1日コース
JFS-A/B規格(セクター:E/L)監査員研修コース【JFSM承認 】(コースID:FA31)
JFS-A/B監査員・判定員を目指す方向け2日間研修
JFS-A/B 規格を考慮した食品安全の研修 一般衛生管理及びHACCPに関する技能習得のための3日間コース(コースID:FK71)
*本研修は、“JFS-A/B監査及び適合証明プログラム監査員・判定員研修コース承認基準文書”に沿った食品安全の研修です。
その他
特別セミナー
~今だからできること~「withコロナのこころのケア」(コースID:CS23W)live配信セミナー
緊急事態宣言後の以前通りではない、現実の社会に対応する私たち!
コロナとともに働く、暮らすための、心のケアを専門家から伺います。