• 品質
  • コースID:TM63
  • JRCA登録 CPD研修コース(QMS/EMS)/CEAR登録CPDコース
  • CPD 6時間30分

統合マネジメントシステム内部監査員コース

30,000円 (税別) 会員価格 27,000円 (税別)

<CEAR ⇒ JRCA移管のご案内>
2019年10月1日以降、現在、一般社団法人産業環境管理協会 環境マネジメントシステム審査員評価登録センター(CEAR)が行っている「EMS審査員要員認証業務等」は、一般財団法人日本要員認証協会(JRCA)へ移管されます。
移管に伴う疑問点をQ&Aにまとめておりますので、こちらからご確認ください。

・本コースは、2019年10月1日よりJRCA登録CPD研修コース(EMS)として開催します。


コース概要

附属書SLによるMS規格の共通フレーム化により、マネジメントシステムの統合や複数のMSを同時に確認する内部監査のために特有の着眼点を実践的に身に付ける【2019年10月1日よりJRCA登録CPD研修コース(EMS)として開催】

  • 演習主体のカリキュラム

こんな方におすすめします

  • 統合監査に携わる内部監査員・内部監査管理者の方(これから携わる予定の方にも)
  • 統合マネジメントシステムを構築されている組織の事務局の方(これから構築しようとしている組織の方にも)
  • 統合(複合)審査に携わる方(組織における統合内部監査の視点を学ぶことで、審査にも活かすことができます)

注意事項

  • ISO 9001・ISO 14001規格及び、いずれかの内部監査を一通り理解されている方が対象です
    必要に応じて、ISO 9001/ISO 14001の各「規格入門コース(TQ51BTE51B)」又は「内部監査員2日間コース(TQ31TE31)」の事前受講をお奨めいたします。
  • お一人様のお申込みの場合には、本ページ最下部日程の「空席有り」ボタンをクリックするとお申込みフォームに進みます。
    複数人でのコースお申し込みなど、それ以外のお申し込みの場合は、次の「お申し込み方法」のページから各お申込みフォームに進んでください。

コース特徴

現在、ISOのマネジメントシステム規格は、ISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)をはじめ、27001(情報)、22000(食品)、OHSAS 18001(労働安全衛生)、など、数多くのマネジメントシステム規格が存在します。
しかし、それぞれの規格は、構成、用語の定義などが、必ずしも統一されていないのが現状です。
一方で、複数のマネジメントシステム規格に取り組む組織も増えてきており、規格を使う組織側としては、構築・内部監査ともに、大変使いにくいものとなっており、その弊害として、組織の中に、複数のマネジメントシステムが存在しているところが多いようです。
この様な背景もあって、2012年5月に “ISO/IEC Directives(専門業務用指針)補足指針” が改正され、この中の附属書SLにおいて、今後制定・改正されるすべてのISOマネジメントシステム規格(ISO MSS)について、その構造、分野共通の要求事項及び用語・定義を共通化することが定められ、ISO 9001/ISO 14001もこの附属書SLに基づいた改正が行われました。
ISO 9001/14001が、共通フレームワークをベースにすることで、本来、組織のマネジメントシステムは1つであることに立ち返り、複数のマネジメントシステムの統合や、複数のマネジメントシステムを同時に確認する内部監査(統合マネジメントシステム監査)に対する組織の期待・ニーズが高まることが予想されます。

本コース以外にISO9001審査員の方向けのCPDコースには下記のコースがございます。併せてご覧ください。

当コースをお選びいただいている理由

内部監査の目的とは、組織の「改善のタネ」を見つけること

内部監査の目的とは、組織の「改善のタネ」を見つけることにあります。
組織が継続的改善を図るために、どのような改善ポイントを見つけられるか、内部監査員自らが、効果的で効率的となる是正処置を想定した不適合指摘・改善提案を行えるかで、内部監査の質はグンと向上します。

さらに、統合マネジメントシステム監査においては、複数の監査を、同時に実施できるという“効率性”のメリットがあります。
また、ISO 9001、ISO 14001は、それぞれの規格の目的が相反することもあり、組織としてどちらの側面を重視して対応するか、判断が求められることもあります。
統合マネジメントシステム監査では、品質向上(ISO 9001)の側面と、環境保全(ISO 14001)の側面を、同時に監査することで、別々の監査では見えてこなかった、重複や矛盾点を見つけ、組織としての“全体最適”を見出すことができます。

このコースでは、

  • 附属書SLに基づき今後改正される規格の特徴(共通部分)及び現行規格の監査における重要項目、統合マネジメントシステムの監査の視点
  • プロセスを重視した、統合マネジメントシステムのチェック項目・監査の視点・監査技法について、統合マネジメントシステムの考え方・着眼点を中心とした講義とISO 9001、ISO 14001の両方の認証取得組織をモデルとした架空組織に対するケーススタディにより、監査手法を習得していただく演習主体のカリキュラムです。

カリキュラム

9:15 ~17:30
講義1:附属書SL制定の背景と概要・マネジメントシステムの統合の考え方と監査の視点 講義2:統合マネジメントシステムにおけるISO 9001/14001要求事項の重点項目解説 ケーススタディ1:統合MS内部監査のストーリー  ケーススタディ2:質問の切り口(チェックリストの検討) ケーススタディ3:ロールプレイ

お客様の声

  • 演習やロールプレイが充実していた
  • 事例が具体的で分かりやすかった
  • 「プロセスの繋がりと監査の視点」が参考になりました。
  • 各規格の関連性が見えてよかった。
  • ロールプレイで考えさせられ、気づきの機会になりました。

講師紹介

馬場 浩 講師
CEAR登録EMS主任審査員(A25084) 他、数々の資格を有し、広範囲な知見を有する。その物腰は柔らかく、時に厳しく、緩急豊かで的確な講義を行っている。
テクノファでは、その経験・知識を元に、環境のみならず、品質等多くの研修コースを担当。

当コースのご案内

費用 【通常価格】税込価格:32,400円 (税別 30,000円)
【会員価格】税込価格:29,160円 (税別 27,000円)
証明書等
  • 修了証
割引
開催地 川崎・品川・大阪
【講師派遣型セミナー可】
交通アクセス 各会場へのアクセスはこちら
定員 24
日程 1日間(9時15分開講、17時30分終了)
筆記試験 無し

日程・申込

  • [コースID:TM63]
  • (更新日:2019年07月10日)
開催No.40
2019年9月13日(金)
品川
開催No.41
2019年12月10日(火)
川崎
開催No.42
2020年1月14日(火)
大阪
開催No.43
2020年3月12日(木)
品川